最近辛いことが多すぎて、嫌な人はみんな消えればいいと思ってた。でも本当にに消えればいいのは私で、私が消えれば全部解決するんじゃないかと気づいた

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あるわけない。職場で今年度の目標を書いて提出しなくちゃならない。私の目標は死なない事。仕事に関係ないしそんな事書けない。 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた 流したものが流れる頃には死んでいて欲しいって願ってたのにまだ死んでなくて誰か笑って欲しい。 どうしようかな 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い もうダメだ。何で私また声出なくなったの 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので どこにいても気持ちが休まらない、疲れる 部活動について。私は、運動部に所属していて、クラスや学年で友達がまあまあいる学生です。私は部活動で仲間外れにされています。 あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。 もういいよね。充分生きたよ 夜になると不安で仕方なくなります。感情が抑えられなくなってしまいます。 ある日のこと 「短編小説」涙の理由 死にたいのに死ねない。死ぬ勇気が欲しい。死にたいし生きたくないのに。