もう付き合うっていうのやめるか。
君にも大切な人がたくさんできたみたいだしね。
何より、私がもうダメかもしれないんだ
年下の女の子が本当に怖くて仕方ないんだ
君はだいぶ成長して、私が怖がっている年下女子の性格とはだいぶ離れている
でも、難しい話だけれど私が好きなのは、年下女子の君なんだ。
育ってしまった君じゃない
私のことしか見てない君だ。
私はすごく、ひねくれていて、すぐに事柄を難しくしてしまう
それは自覚している
本当に申し訳ない
君が悪いわけじゃない
私が悪いわけじゃない
彼が悪いわけじゃない
でも、もう君とはいれない
これが十分な説明になっていないこともわかる。
わかるのだけれど、どうしようもできない
私の思いを君に伝えられる自信がない
ごめん