やっぱ駄目なんだなぁ…
そりゃそうか
自分自身の一番が誰か分からないもん。
誰かの一番が欲しい。
でも、誰かに好かれれば好かれるほど
嫌われる時が怖くなって
「失うくらいなら要らない」
と思っちゃう。
面倒臭くてごめんなさい
頑張れなくてごめんなさい。
産まれてきてごめんなさい。
生きててごめんなさい。
僕は、真に愛された事はないんだろうな。
本っ当に単なる愚痴なんだけど…
いくら相手を好いても
同じくらい愛情が返ってくるとは限らない。
だからもう、人を好くのが怖い。
いくら探しても生きてていい理由はないし
才能もないし、誰の役にも立てなくて…
宛メで流してる小瓶は
ほとんど同じことを言ってるね…w
死ぬしかないのに
何で僕は産まれたんだろ。
神様は全知全能じゃないのかよ~
僕は何のために生まれてきたの?
"人生は舞台"ってどっかで聞いたけど
だったらせめて役を教えて??
役も台本も何もなくって
いきなり舞台に放り込まれても
どうしたらいいか分からないよ…!
役だけでも決めてくれたら
それなりの行動がとれるのに。
それだったら大抵の事を諦められるのに。
生きるのも、死ぬのも、愛されるのも。
流石に拷問とかはされたくないけどさぁ?
…もういいよね。
もういいや。
死んだらきっと、全部終わるよね。
でも僕は地獄に落ちるのかな?
わかんないや。
自分の事をわかってるのは自分だけかな。
結局みんな他人だから
それぞれの価値観があって、生活があって。
価値観が違うから地雷がどこにあるか分からないし
いつ嫌われるか分からないし…
もういいや。
諦めた方が楽だよね。
期待するのも、されるのも
もう全部、疲れちゃった。
来世に期待だね。
ーーーー✂ーーーキリトリーーー✂ーーーー
…急に話は変わるけど
今日、変な夢を見た。
上の内容とは全く関係ないんだけど…
なんか、パティシエの右京さん(?)が主人公。
とてつもなく天才で、多重人格らしく
ある日、他の人格がパティシエ仲間と
仲良くやってる右京さんが羨ましくて
仲間の前で出てきちゃうらしい。
右京さんは多重人格だってことを
気づかれたくなかったから
その人格も、右京さんとしていようとしてたの。
でも、その人格はあまり器用じゃなくて
失敗を繰り返して
次第に仲間達も冷たくなってきて…
日が終わる頃には
仲間達はキツく当たるようになってた。
それで右京さんは
『好かれていたのは自分じゃなくて
自分の才能だったんだ』
って気づくんよ。
でも右京さんは、仲間を失うのが怖かったから
もう二度と他人格は出さず
一生優秀な"右京"でいよう…って決める話。
…改めて書くと、めっっちゃ変な夢だ…ww
色々と考えされられたなぁ。
なんかの本?ってくらいストーリー性あるw
うーん、なんとなく書きたかった☆\(^o^)/
ではではー(^^ゞ
誰かを好きになって好意を向けても相手にとって不快に思われたら逆効果だし、逆に自分が誰かに好意を向けられたとしてもそれに気付かないor迷惑だったらやっぱり意味がない。
たまたまお互いにちょうど良い感じに付き合える相手と、どれだけ運良く、多く知り合えるかの環境ゲーだとつくづく思います。
夢の話も興味深いですね。
結局のところ求められるのは相手に都合の良い自分であって、それを作り上げるしかないって感じがしました。
私は感情によって優しくできる時とできないときの差が激しいから、気分が荒れてる時は優しく出来ないし、周りから求められてるのは優しくて都合の良い自分なんだろうなと思うと感情のやり場がなくなります。