もうきつい。誰か殺して。しにたいのに自殺する勇気はないんだよ。

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さみしい 君は私にとって「短編小説」 なんでか分からないけど辛い。なんか、心の奥を鷲掴みされてるような感覚で、つらいんです。他にも、急に何もかもが嫌になることもあるんです 姉なんていなければよかったのに、、 テスト週間が来てしまった。テストにいい思い出ない。1年の頃の第1回テストは凄い点数良かったんだけどな、、。そのせいで自分に酔ったのかその頃から勉強しなくなっていった ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね 負けへんし。誰にも、自分にも。敗けるわけにはいかへん。 『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ 誰にも迷惑かけたくないから 死にたいのに病気が怖いとか 健康に死にたい 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。 自分の無力さに絶望した話 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 なぜ人はひとを愛し、そして虐げるのか... 仕事も人間関係も、なかなか上手くいかないけれど、チャンスがあるうちは挫けないで頑張ろう！ 『呪い』という表現から感じる他責思考の匂い