義兄が病気で亡くなりました。本当の兄のように慕っていたのですごくショックでした。今でもあの人の義妹である事を

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どこからスタートがあるのだろう。いつ、それは始まり、どの瞬間から回っていくのか、私はまだどこにも立っていない気がする 特に興味ない。好きでもなんとも思って無かった。ただ見かけたよと他の人に話しただけで何をどう伝わったのか 私が失ったものについて。私が不登校になったのは高校生のときです。私はあの学校も家も勉強も私自身も大嫌いでした。でも全部好きになりたかった 私の人生の選択。多分あそこでレールがはずれた。去年の12月仮病で休んだ。私は１回きりのつもりだったし、次の日も行けるって思ってた。でも、無理だった 殴り書き。自分は早く周りの人から見放されたいんだと思う。社会からも家族からも見放されて、居なくなる理由が欲しいんだと思う 懺悔。枕元で使っている3台のヘッドフォンのうち、1台を壊してしまった。ごめんよ……。そんなはなし。（懺悔） 消えたい 死にたい。家族が重荷にしかならない 家がしんどい。血の繋がりがあってもしんどい思いをされ続けるだけで 助けてもくれない 死にたいわけじゃ無いけど、とにかく色んなものから逃げたいし色んな人の記憶から消えたい。自分の存在が無かったことになれば良いのに いつか、あたしは誰かを好きになれるのだろうか。人を心の底から信じることができるだろうか。例え信じたとしても、あたしはきっと、弱さを隠してしまうのだろうな 誰かが死んだとき思うのは｢いいなー｣ってこと。知人が自殺したとき。知人の訃報を聞いたとき。祖母が天寿を全うしたとき。｢解放されたんだ、いいなー｣って 介護の限界。食事を摂ることや排泄も母の手を借りなければできない弱々しくなってしまった祖母を見るのも、介護に限界を感じているだろうに口には出さず頑張る母を見るのも、どちらも辛いです とうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ 憧れの人に心を支配されたような…私には小さい頃から空想癖があります。空想の内容は主に、自分が憧れの人とか推しに認められるような人間になって、仲良くなって、みたいな 高校生になって、劣等感や自己嫌悪におちいりやすくなった。今の状況もそのためだったかもしれない。いまは学校に行くのが難しい。気持ち悪くなってくる、朝ご飯を食べるとすぐに戻してしまった