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秋になるとどうしようもないほどに切なくなる。心臓を掴まれたように胸が苦しくなる。秋の忙しさに心が踊る。冷たくなった
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秋になると、どうしようもないほどに切なくなる。心臓を掴まれたように、胸が苦しくなる。
秋の忙しさに、心が踊る。冷たくなった空気に、恋しさを憶える。
暗くなりゆく帰り道、長い影を追いかける。鼻には懐かしい匂いが注いでいる。
この寂しさ、切なさは何だろう。
私が初恋に終わりを告げた秋が、また今年もやってくる。
名前のない小瓶
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ななしさん
秋の、曇っている灰色一面の空がよく見える少し肌寒い海がわたしは大好きです。
ななしさん
詩人ですなぁ…
ななしさん
ああ、人によって、みな、過ごして来たものが違うから、
記憶が違うから、感じ方が違うんだな・・と思った。
私は、アタマの6行までは、文字的には、
毎年、小瓶主さんと同じこと思います。
(この時期が一年で一番好きだからです)
おケツの一行が、個人差。
この時期がくると「ああ、恋が始まる季節だな〜」でパンパンです。
予感めいたものです。
よその人は、また、少しずつ違うんだろうな・・
聞いてみた〜い*
まいたん
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