私も同じです。
自分の必要性も感じず、幸せもあまり感じずに生きてきました。
死にたいと思ったことも少なくはありません。
私もあなたと一緒で幸せを探していました。
そんなときに私は読書に出会いました。
本を読んでいる間だけは自分を、現実を忘れて没頭することができました。
そして、図書館を自分が安らげる場所のように思えました。
また、ドラマや映画などにも私は没頭しました。
趣味を見つけることで、少しの時間だけでも現実から開放されることができました。
趣味を見つけることで私は少しだけ気持ちが楽になりました。
あなたも、少しでも没頭できるものが見つかると気持ちが少しだけ楽になるかもしれません。
役に立たない意見ですが、自分と同じような境地に立たされていると言うのを見て、居ても立っても居られずに書きました。
少しでも参考になれば幸いです。
こんにちは。今留学中のゆきです。私の通っている現地校が嫌いで居心地が悪くてグーグルで「学校 居心地悪い」で調べたらこのサイトに付きました。あなたが何歳なのかはわからないし、どんな環境なのかもわからないけどいまきっと暗いところにいるんだろうね。頑張ってますよ、あなたは。だってここに助けを求めてるってことは今の状態から逃げようと、いい方向に行こうと頑張ってるんだもんね。私はまだまだ経験は足りないしあなたが少しだけでも楽になるような、自分を認めてあげられるような言葉を伝えられるかわからないけど、あなたが苦しんでることはわかった。あなたが思うこととか、暗いところにいて色んな重い物に囲まれて潰れてゃいそうで辛いんだろうなとか、自分もそう言うの経験したことあるしわかってあげたいとは思う。でもきっと今のあなたには、誰かからの共感も落ち着く材料になるだろうけど、それよりも、暗いとこにいて判断できなくなっちゃって前の暗いところしか見えなくなってるあなたに私なりのアドバイスを伝えます（違うと思ったらやんなくていんだよ、ただあたしはあなたがちょっとでも元気に、あなたらしくなれるように精一杯あたしなりに伝えます）。あたしがやった方法は、居心地悪いのはもう環境のせいでもあるからさでもそこは行かないといけないところじゃん？だから一個でも、どんなに小さいことでもいいから自分の為になることを探して、それだけのためにあたしはここにいるって思えばいい。一個でいんだ。学校なら授業にさんかして勉強のため、家は寝るため、クラスは友達がうまくできなかったならああ一人だとか居心地悪いって思ってる間に本読んで自分とは違う考え方とかを身に着けてみたり。
誰かに必要とされたいよね。それが人間で、それを求めてくことが生きてる証だもん。誰でもあると思う。一人を感じて、寂しくなって誰も自分を必要としてくれないって思うこと。そんなときはさ、まず自分で自分を大切にして見ることが大事だよ。自分が感じたまんま行動してみていいし、その気持は自分のあなたのもので、大事にしていい。
そんな風に感じられて、経験できて今は辛いけど、それはあなたにとって得に変わる時が来るよ。
なんかうまくまとめられないし重くなっちゃったかも。ごめんなさい。
私も同感です。学校もクラスも部活も行事も何もかも滅茶苦茶ですし何より居心地が悪いです。小学校も中学校も高校も学年が上になればなるほどキツくなるばかりです。誰にも必要とされていないならいっそのこと自分自身にピリオドを打った方が楽になれます。自殺と言う意味合いで言っている訳ではないので勘違いしないで頂きたいのですが自分自身を頭の中で殺して第二の新しい自分を作るのです。それしか幸せになる方法はないと私は思っています。新しい自分に生まれ変わる事はそれなりの覚悟が必要です。難しい事言いました。一番簡単なのは感謝を言葉にすることです。それだけで幸せになれます。一回言ったくらいじゃ何も変わりません。何度も言っていくうちにそれが習慣になりいつの間にか気がつかないうちに幸せになっているものです。最後に世の中皮肉なものです。
