私→母
明日から、朝ご飯の準備、お弁当の準備は自分でやるから、やらなくていいよ。
ちなみに朝のおかずも自分で作る。
母→私
もう私は要らないということかしら?
君は、誰も必要としていない感じだよね。
まったく、話す隙も与えない感じがすごくします。
どうぞご自由に。
でも私は待ってます。待ちます。
私→母
言うと思った(笑)
でも今回ばかりは私の意志だから、要るも要らないもない。明日から自分でやります。気を悪くしたなら謝るけど、実行することに関しては謝らないよ。完全無視してもらっても構わないよ。
読んでいただいた方、ありがとうございます。これは私から始まった母とのメールのやりとりです。
私は以前から自分でやりたいと思っていた事を伝えました。母の反応がこんな感じになるであろうことも分かっていました。親心 というものを傷つけたのかもしれないです。
しかし、最後のメールにあった通り、これは私の意志です。ちょっと怒らせたくらいでやめるような簡単な決断をしたつもりはありません。
理解されなくてもいい。理由は単純です。もう高2の私は、自分のこと、小さなことからでもやりたいと思ったから。この先1人でやってくためにも、ちっちゃなことからでも、やってくんだ。
まだ色々とありますが、長くなりそうです(;_;)生意気で、すみません。読んでいただき、ありがとうございました。
何かあれば、お返事いただけたら幸いです(*^_^*)
ちっさな"決断"の証として。