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名前のない小瓶
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ななしさん
家出して友達か親戚の家にいけばいいんじゃないでしょうか。16のあなたならできますよ。準備はしっかりと。親がいない間理由と行くこと行き先にをしっかり説明して。そしてこっそり家からでて、あとは走るの。痛みに耐えてきたあなたはすごいよ。
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虐待
人生疲れました。幼少期の頃から両親は精神疾患を患っていて、暴言や罵詈雑言を浴びせられるのはしょっちゅうで。自分の障害故か何度もいじめを受けてきました
克服したい、人を信じるということ。私は幼少期から虐待にあい、お前なんかゆうこと聞いていればいいんだと、考える力や話す力を奪われ笑顔も奪われて育ちました
私は今中1です。小1のとき親からの説教で殴られ蹴られ髪を引っ張ったりされました。我慢が出来ず親に学校行く前、『うるせぇ!くそばばあ死ね!』
あんな男地獄に落ちろ生き地獄に。あの男のところに戻らなきゃいけない。でも絶対に戻りたくない。虐待男。あいつが死んでも葬式に行きたくない
私がみなさんに質問してみたいのは、ネグレクトや暴力は虐待と認識されていますが、言葉による暴力や支配、威嚇は虐待ではないのでしょうか?
もっとはやく親から逃げ出すべきだった。ゴミ屋敷虐待ネグレクト両親から逃げ出して帰る場所が無くなってちょうど1年。まだ一般常識も台所
親に虐待されてま〜すって人がグダグダ愚痴を漏らすよ。虐待が耐えらんないので色々ここに書いて発散しようと思います。とか、そんな感じで
女の子へ。虐待の末親に殺された女の子のケースが連日ニュースになってる。私は殺されなかったけれども、お願いだから殺してくれって親に
母に死ねって言われて、今日は 父に暴力、軽くてよかった、うちの父、たまに虐待する。自分が全て悪いんだけど。最近我慢を覚えた
大人の言うことは絶対って子どもの頃から言われてきて洗脳されてきた。しつけといって暴力を受けてきた。きっと今なら体罰、虐待ってすぐ
小学生の時の話なのに今でも時々、記憶が蘇って何度も目が覚めてしまう。親から暴力を受けていた記憶。学校から家に帰るまでの間に
今日、YouTubeで検索して虐待の事件を元にした映画を見た。虐待されていた時のことを何か思い出せると思ったから。そうしたら
小さい頃から虐待されていてもう限界です。自分を否定され殴られ蹴られ火傷もたくさんさせられました。今自殺をしたら、よく高校生まで
これは、虐待というのですか?殺されない限り、虐待ではないのですか?助けて下さい。ただ、ニュースに流されただけかもしれませんが
虐待されると何が辛いかって。生きていくことが辛い。虐待されているうちはまだいい。めちゃくちゃ辛いし、むしろ生きるか死ぬかの気持ち
親からの虐待。子供の頃の記憶が苦しい。私は子供の頃、親から身体的、精神的な虐待を受けてきました。当時は、辛い、怖いといった感情
私は幼少期から常に親からの怒りの環境があって、そのせいか不安な気持ちも常に持ち合わせていて、今では虐待と呼ばれる事も受けて
例え昔、お母さんが私を虐待していたとしても、今の優しいお母さんなら私はお母さんの味方だよ。どうせ、お父さんとは、血、繋がって
もう生きてる価値がない。私は親に怒られたくない母にがっかりされたくないので嘘をつきます(嘘がバレた場合殴られたり蹴られたり暴言
私だって愛されたかった。私は18歳で大学に進学するまで父親からDVを受けて来た。毎日毎日約3時間程度私はずっと立ったままか
どこまでが「しつけ」なの?どこからが「虐待」なの?
今すぐ死にたい。親を殺したい。私には何もせず、お金を払わず、すぐに暴力を振るう。弟にはなんでもする
何度も何度も傷つけるなら産まないでよ。勝手にこの家に産み落としたくせに暴言暴力繰り返して精神めちゃくちゃにする
小さい頃、親に虐待受けてました。食事を抜かれ、物を投げつけられ。大学院へ進学して逃げましたがとんでもないことが発覚
親が再婚し私の最悪の日常がスタートしました。毎日殴られ、蹴られ、暴言を吐かれとそれが高校の今も続いてます。我慢限界
小学生の時に親から「あんたなんか生まなきゃ良かった!」「死ねば?」と言われた時はびっくりした。私の首を閉めながら
家族と上手くいきません。家族と一緒に居ても疎外感を感じます。『お前なんかいらない』『早く出てけ』『死ね』
父親の暴力酷くて親が離婚したときすごく嬉しかったのに親戚のおじさんが一緒に住むことになってまた暴力で支配
母親は全て電話で否定の言葉を投げ伝えてきた。産まれて来ないで欲しかった云々、顔を見ず否定の言葉だけを投げる
親に「死ね」とか「家出ていけ」とか「病気持ちだ」とか言われました。親が言ってるように死ぬべきなんでしょうか
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「涙と強さ」(1)視界が弧を描いた つまらない教室の隅 嗤われて貶された 穴あきの心に封をして 虚勢張って 取り繕って 涙は出さない
「トマリギ」(1)僕の姿が見えますか 立ち止まる場所が見えますか 少し休んでみませんか 僕を頼ってみませんか いつもがんばってる
(1)あの日の僕 もうセピア色教室の中、君 響く笑い声君と目が合う 教室の隅何時もの幸せ 君がいたこと薄い恋の空 最後のピンク色
詩「交錯」の後編です。よかったら見て下さい。(後編)緊張で、無意識に手が震えた。我に返り、問題を凝視した。受験も終わり
長編の詩を作りました。長くなってしまったので、今回は前編だけにしました。今回の詩のテーマは「交錯」です。相手の将来を案じ、自らが
同性の後輩へのメッセージ(歌詞風)一歩踏み出して 残酷な世界を見ても。それでもピュアな君のままでいてね
春眠、暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 全然季節違うけど、すごく好きな詩
精神的石っころ この手に いくつもの思いを この心が 消えてしまっても 手に石を
鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって
やさしいあめのまんなかで りょうてで ぐるっと 囲い込み あめを避けてくれたひと そんなの 頼んじゃいないのに
恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は
時が起きはじめた。ついていけるだろうか。置いて行かれるだろうか。何もわからない。ただ一つ言えるのは
雲が浮かんでいる。空に 蒼い青いどこまでも続く 空に 真っ白な雲が浮かんでいる。雲は 風に流されながら 形を変え
わたしの夜 頭のなかで 声をかける あのひとは あのひとは いつだって そうあって欲しかった
世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった
おやすみオルゴール バレリーナがまわります あなたの夜にささやかですが やさしいきらきら眠れる音を
もっと光のほうへ行こう。かちかちになってた氷。ぶち割って。少しずつでいいから。流れだす。あたたかい。つよい
泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは
柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの
小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ
わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか
どちらへゆかれますか?既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という
そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を
坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の
まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ
紫陽花の花が咲きました 愛らしい花が咲きました 流し目くれて愛でてみました ただここにいる、私はわたし
みんな幸せになってほしいって心から思った。ぼくの知りうるすべての人に。ぼくがすれ違ったすべての人に
ぼくもきみも、おべんとうをさげたおじさんも、かたことをトランシーバーする外国の人も。よるのさかみちを
眠れない午前2時。歩道橋から眺めた世界は まるでアスファルトの海。呟いた「愛されたい」が 夜に溶けて消える
お囃子に揺り起こされる まるで夢を見ているよう お囃子が遠ざかるにつれて 病いを託った自分がやけに
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