花吐き病。なんて美しい病だろうか。貴方を想う心が花となるのならばいくらでも吐こう。美しい花にこの想いを込め

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僕は君以外信じないと決めた日と、捻くれた大告白 もういい ふたりでいい ほかになにもいらない 恋をする度 失恋をしたような気持ちになる 想う人の全ては手に入らない 手に入らない事は失恋と同義 僕は気まぐれな猫である 独りになる夜は 君が眠った後の夜は 見知らぬ人と唇を重ねて 時折身体も重ねて

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恋愛は卒業した。もう恋愛に心をときめかせる乙女はとっくに辞めた。いいんだよ。これで。恋愛すれば親も周りも文句言う あああああああ。まじすき！！ほんとすき！！恋って怖いね！！！！！今から匂わせLINEおくってきまーーーーーす これは失恋？？あの人、恋人ができたのかな？顔は出してないけど、SNSに誰かと二人でご飯いったり花火したりしたことあげてる 今、人生の途中、でも、愛はどこへも行かない。もう上がりたい、この堂々巡り。何だか馬鹿らしくなって来た。そういうことなんだろう とある恋愛の仕方。異性から好かれる術ってなんだっけ？そんな事を考えるよか先に、スニーカーからヒールへ。ガウチョからスカートへ 最近自分に聞くのが一番しっくりくる答えが返ってくることに気付いた。もっと色んなことを話せる相手になれたら。愛は冷めることがあるの 彼さ、貴方のこと嫌いなんだって。どうしよう。私のことすきになってもらえるかな。でも、今では違うかもしれない。横取りなんて、無理だ 好きが何かわからなくなっちゃった。恋愛の仕方忘れちゃった。困ってる顔するから、助けてあげたくなる。笑ってる顔はすごく可愛くて楽し 将来の恋愛について。私は最近、男装する人やボーイッシュ、中性の人を知り、こういう生き方もありなんだと気づきました。 そうして今は 恋愛的なこと。お付き合いってなんだ？お付き合いとかなんなんだろうなーと思うこの頃です一緒にいて楽しいから一緒にいることは友達でも 恋愛運ゼロ。私の人生は、結婚どころか恋愛すら全くの無縁だ。ネガティブだと言われても、それが事実だ。来世ではできるだろうか？ 彼女ではないと言っていた彼。でもこちらが都合の良い日を言ったら、いつもOKで旅行にもたくさん行ったね。でもあなたには、私以外に 欠点まで愛してくれたら世界一幸せにしてあげるよ。でもあなたは去っていったね。にっこり笑って見送ったら少しは私のこと思い出して 今日、今年最後のデートに行った。２月に受験だから冬休み唯一のデート。いっぱい笑ったし、いっぱい喋ったし、いっぱいくっついた ヤンデレって実在するんですかね？僕は結構「ヤンデレ」ってタグのつくものは見てきました。一途に相手を想うと言うことに惹かれて 私は中1の時a君ととても仲が良く、互い恋愛感情を抱いていたのも事実ですが今の関係が崩れるのが怖く、付き合いませんでした 好きな人の幸せを願えないのは、本当にその人を好きじゃないってことだろうか好きな人の好きな人はが、自分でなかったとして。でも、それ 私は、どうやら一生に一人の人しか愛せない人間だったみたい。もうすぐ子供も厳しくなる年齢だけど、あれからどんなに時が経っても おかえりなさい。何回言っただろう貴方に向けたこの言葉。仕事帰りに少しだけ無理を言って引き止めて私の部屋で過ごしたね あいみょんのふたりの世界。今はそんな気分なのせつないよ。会いたい好き ごめんね。本当は愛しているよ。言葉で伝わることなんてほんの少し。なのに、100％だと勘違いしてしまう。自分に 彼氏と初めて電話した。三時間喋った。なかなか会えないから嬉しかった。夢中になって話しちゃった。電話切るのが ある時から″特定の好きな人″がいなくなった。この子良いなぁって思う子は何人かいる。この人が好きってある種の暗示 彼女が欲しいのですが…南茨城だといいな。常磐線沿いです 哀しみの傑作ね。アナタたちが望んだのはもっとジョウズに踊る人形でワタシのような出来損ないの機械の身では 恋愛？私にはわかりません。付き合っては別れを繰り返してきて、みんな私に不満って言って離れてく。その中で得たものは 勢い余って｢好き｣って言ってしまいそうになる。けど気まずくなるのは嫌。喋らなくなるのは嫌。変に気を使われたり 男の人をずっとすきでい続けることができなくて、隣にだれかがずっといる想像がつきません。すきな人ができるけど まどマギのほむらみたいな魔法使えたらいいのに。一番大切な人と一緒にいる時間を永遠に繰り返せる。なんて素敵なこと 大事にされたことないかもなぁ。付き合うとか恋するとか億劫になっちゃって。今はまだ回復するまでひと休み

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「涙と強さ」(1)視界が弧を描いた　つまらない教室の隅　嗤われて貶された　穴あきの心に封をして　虚勢張って　取り繕って　涙は出さない 「トマリギ」(1)僕の姿が見えますか　立ち止まる場所が見えますか　少し休んでみませんか　僕を頼ってみませんか　いつもがんばってる (1)あの日の僕　もうセピア色教室の中、君　響く笑い声君と目が合う　教室の隅何時もの幸せ　君がいたこと薄い恋の空　最後のピンク色 詩｢交錯｣の後編です。よかったら見て下さい。(後編)緊張で、無意識に手が震えた。我に返り、問題を凝視した。受験も終わり 長編の詩を作りました。長くなってしまったので、今回は前編だけにしました。今回の詩のテーマは｢交錯｣です。相手の将来を案じ、自らが 同性の後輩へのメッセージ(歌詞風)一歩踏み出して 残酷な世界を見ても。それでもピュアな君のままでいてね 春眠、暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 全然季節違うけど、すごく好きな詩 精神的石っころ この手に いくつもの思いを この心が 消えてしまっても 手に石を 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって やさしいあめのまんなかで りょうてで ぐるっと 囲い込み あめを避けてくれたひと そんなの 頼んじゃいないのに 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 時が起きはじめた。ついていけるだろうか。置いて行かれるだろうか。何もわからない。ただ一つ言えるのは 雲が浮かんでいる。空に 蒼い青いどこまでも続く 空に 真っ白な雲が浮かんでいる。雲は 風に流されながら 形を変え わたしの夜 頭のなかで 声をかける あのひとは あのひとは いつだって そうあって欲しかった 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった おやすみオルゴール バレリーナがまわります あなたの夜にささやかですが やさしいきらきら眠れる音を もっと光のほうへ行こう。かちかちになってた氷。ぶち割って。少しずつでいいから。流れだす。あたたかい。つよい 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの 小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ 紫陽花の花が咲きました 愛らしい花が咲きました 流し目くれて愛でてみました ただここにいる、私はわたし みんな幸せになってほしいって心から思った。ぼくの知りうるすべての人に。ぼくがすれ違ったすべての人に ぼくもきみも、おべんとうをさげたおじさんも、かたことをトランシーバーする外国の人も。よるのさかみちを 眠れない午前２時。歩道橋から眺めた世界は まるでアスファルトの海。呟いた「愛されたい」が 夜に溶けて消える お囃子に揺り起こされる　まるで夢を見ているよう　お囃子が遠ざかるにつれて 病いを託った自分がやけに