私も今まさに同じ様な状況なので気持ちわかります…
苦しいですよね。
孤独感と自己嫌悪感と焦燥感のループで食べることで気を紛らわせてます。
「いつでも頼ってね」って言ってくれる人がいても、相手のことを考えると話せなくなってしまうし、こんなつまんないことで相談していいものか。と悩んで結局自分ひとりで解決するしかないんですよね。
自己嫌悪感を消すのは難しいと思います。
だから消す代わりに、少しずつ自己肯定感を増やす方が簡単だと思います。
例えば、1日の始めに決めたノルマの半分出来たら無理矢理にでも自分自身をべた褒めするとか。
あくまで、自分を嫌ったままで…
嫌いだけど、でも私こんなこと(←誰にでも出来る簡単なことでも)出来るんじゃん!みたいな。
そして自己肯定感が自尊心に変化すれば、少しは自分のこと好きになれると思います。
<好き>と<自分を認める>ということは別だと思うので…。
>無駄に自分は一人だと思ってしまう。
どれだけ大きな気持ちで包まれても
結局一人だって思ってしまいます
当たり前です。
これのどこが自己嫌悪と解釈しないといけないんでしょうか?
先月、これとそっくりそのままの気持ちを味わいました。
足もとから、人生が崩れて行くようでした。
誰も、私の手を引いてくれないのです。
真っ暗闇です。
知らなかったのは自分の方だったんです。
人は、生まれてしまえば、ひとりなんです。
他人も同じなんです。
つるんで群れて、なかったふりをしていても
死ぬ時は一人です。
依存の時期に終わりが来たんです。
赤ちゃんの時間の終わりです。
補助輪を取った自転車で、どこまでも
自分でこいで生きるんです。
知らない世界は未知なる場所で、
自分の居場所もじぶんでつくる。
その経験値が圧倒的に少ないだけです。
なんとなく、そう思います。
違う街で同じ空の下ですが、
わたしもがんばらないでがんばります。
じゃあね。