1通目です。
よそのスペースに、性懲りもなく〜〜!って
怒っていいけど、2通目さん(蛾蝶さんでしょ)、
悪いけど、コピペしたわ。
すごいお返事だなぁ。(目がぱちくり)
完全に、いまここのひとだね!すげーなぁ・・
怒っていいから、主さん、ちょっとだけ場所貸してくれ。
(おへんじは要らん)
2通目さん、さっきね、あなたにもいつか
間接的に迷惑かけた件、全部終わったよ。
自分の中で。
すごいね、その瞬間って「点」になるんだよ。
ほくろみたいになって、ぽろっとおちた。
で、おわった。
私ね、この件に関しては、事実を見ようとしなかったの。
そこここに落ちているのに、視野に入っていたのに
無視しつづけてきた。
宛メもやめようかと思って、マイページ消しちゃたよ。
(全部消えるなぁ、これやると)やってよかったよ。
これのおかげだし。
あたしは気分屋だから、もし、また、小瓶流すことあれば
いやじゃなけりゃ、あそんでやってくれよ。
byまいたん
(あら、これ、なつかしいわね!)
いつかわかる。
どこに何を塗ればいいのかを。
いつかわかる。
どこが塗るべき白紙なのかを。
白に白を塗っても白。黒に黒を塗っても黒。
しかし、本当の色は、どんなに濃い色も上回り、たやすく塗りつぶす。
いずれわかる。
何故熟れることを、外に出る事に戸惑いを持っているのか。
本物は白紙だ。
塗る事などできはしない。
白紙で塗りつぶされているからだ。
今はただ、塗ればいい。
いずれ、必ず、出さなければならない時が来る。
白紙が悲鳴をあげる時が来る。
塗った色が、悲鳴に押しつぶされそうになる時が来る。
守る力のなかった私には、それだけはわかる。
いずれ、いや、もう貴方はわかってる筈だ。
塗り続ける事ができるものではないと。
白紙のままで居続ける事ができるものではないと。
鍵を開けられるのは自分自身でしかない。
力がない訳じゃない。開けたくない訳でもない。
簡単な話だ。しかし、それがとても難しくもある。
白紙を白紙で塗りつぶせ。色は後から、塗るべき場所へ帰ってくる。
だからこそ、人は他の作品を見て迷うものでもある。
しかし、それは作品であって、決して作品と、当人が呼ぶに値するものではないのだ。
白紙を白紙で塗りつぶせ。
目には見えぬ。肌では感じぬ。
白紙を自分で塗りつぶせ。
白紙は、決して抑えられるものではない。
白紙だという事に縛られてはいても、絶えず自由を求め続ける。
色が付くのはそこからでいい。
それも、色となり得るからだ。
恐る自分とともにあれ。
中身などないと、胸を張れ。
そうではないと、塗るものも塗れぬ。
待つものも待てぬ。
白紙でなくては、描くものも描けぬ。
しかし、消す事はできぬ。
滅茶苦茶でいい。塗りつぶせ。
そうすれば、これ以上ない黒も、これ以上ない白も、更に上から描き続ける事ができる。
嘘も見栄もない。白紙であれ。
そして、一人だけで描くものではない事を知れ。
反省と思いやりを忘れなければ、何時か安定できるなにかに気が付く。
善い嘘も、善い見栄も、何時かできるようになる。
もしその時が来たとすれば、貴方も誰かを見透かす事があるやもしれんな。
大いに悩め。大いに休め。それが、貴方の色となろう。
そして、その時も、貴方は白紙であろう。
例え鏡越しだろうとも、本来の自分の姿など、この両の目で全て見切れる筈もない。
(偉そうに長々とすみませんでした。てへぺろ)