だれかに言いたいひとりごと。
はるですね。
今月も、先月同様、怒濤の痰壷の痰を飲みにいく
スケジュールになっています。
今日、今月半ばから
虎の穴へ行くことも決まりました。
わたし、半年後、生きてるんでしょうかね。
とりあえず来月、
泣いてないといいんですが・・
生き急いでいる人に、少し似ているけど、
生きてきた年数でみれば
大した動きはしていない。
芸歴20年、実働2年、みたいな〜
(この比喩は、以前、有吉がラジオで言ってたので、パクる)
まさに、言い得て妙!
年末から、暴投だらけです。
わたしは、とてもビビリで、気が小さいのですが
そのままで、突っ込んでます。
もしも、生きているうちに
わたしが、いまより、へらへらふらふらが日常になった暁には
そのときこそ、
お世話になりっぱなしの宛メに
小さいことであれ、恩返しが出来たらいいなって
思っています。
(シェアという形だったらいいです)
通りすがりのたくさんの人に
通りすがりのスタンスだから、気楽で
後腐れもなく、ありがたかった。
そして、
通りすがりながらも、通りすがっていないからこそ、
この、怒濤の背中の後押しをしてくれた人にも
(もう、直接みたいなもんです)
お礼は言いたいです。
今日、行ったことのない街行きのチケットと
ホテルを取りました。(国内だけどね)
一人でビジネスホテルに泊まるのは、
上京する前数度、東京へ来たとき以来です。
もう、手には何も持っていません。
何もない私が、どこまでやれるのか?
浮き沈みありきでしょうね。
脳の構造上、少し遅れて気づく人なので
(ここは認めて諦めた)
それでもいいから、なにか、気づけたらもうけものです。
おわりまーす。