うちの会社にいるパートのおばちゃんはモテる。もうすぐ還暦のお年。いわゆる美魔女というわけでもない。でも

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「おばちゃん」カテゴリの他の小瓶

駐輪場から自転車を出そうとしていたら、スペースを探していたらしいおばちゃんが近づいて来て空けるのを待っていた

「モテる」カテゴリの他の小瓶

ちょっと厄介な人ばっかりにモテる。モテ期こんな形でこないでくれー。なんで好きな人には好かれないんだよー 顔だけ良いが顔以外残念な女。顔が残念だが顔以外は完璧な女、どっちがモテるんでしょうか。どっちが人生 本当にモテすぎて困る。好きな人にも好かれるなら別にいいかもしれないけど、近づいてくる人は好きになれないひと 若いからモテる。今だけなのも分かってる。たくさんの経験をしたらいいとみんなが言う。若くても他の子より

「年齢」カテゴリの他の小瓶

年齢で人間性を決める…年齢を重ねるって怖い。老いるのが怖いとか、美が無くなるのが怖いとかじゃない。責任を負いたくない訳ではない 新しく入った職場の先輩はすごい猫背だった。年は私より少し上なくらいだけど年齢がかなり上にというか老けて見える いい歳して…と思ってしまう年齢になってくると色々始めるのが、消極的になる。それは歳のせいにしてるってわかるけど 成人は二十歳、選挙権は十八歳以上、結婚可能な年齢は男は十八歳で女性は十六歳。この数字に違和感は御座いませんか？ 長生きって本当にいいことなのでしょうか。家族に、社会に、あらゆるものに迷惑をかけ続けながらも長生きすることが 何か、変わりたいなあ。自分。歳を取るたびにだんだん意固地になってく‥偏屈なおじいちゃんにならないように 高校野球児が年下になってもう何年経っただろう。夢中で読んだ漫画の主人公が年下になってもう何年経っただろう 年齢のことを考える。29歳。私は女性だから出産とか。出産、するかな、私。好きな人とずっと二人でいられたら 私は大学2年生女ですがネットでよく社会人と間違えられます。顔などは晒してないからイメージで30歳くらいに 若いからモテる。今だけなのも分かってる。たくさんの経験をしたらいいとみんなが言う。若くても他の子より バンドエイドの跡がなかなか消えない…年だなぁ ちょっとほのぼのした出来事です。銀行に行ったんです。そしたら銀行員の女の人が私のことを手招きして もうすぐ二十歳になる。自分は学生だ。最近、自分が二十歳になる資格があるのかと不安に思う時がある こんな私もいつかは年老いて、よぼよぼのばあちゃんになって、もう大好きな干し芋も固くて食べれなくなって なんで初対面の人って必ず何歳？とか聞いてくるんだろう。不思議。そんなに人の年齢って気になるの？私は他人の年齢とか バイト先みんな自分より少しだけ年上だった 学生さん？はい 何年生？大学一年です 若いねー！という会話を何度もした タバコを買いに行ったら店員にジロジロ見られ、ヤな感じと思っていたら年齢確認求められた。私３０過ぎてるんだけど ３０過ぎて未だに一人で外食出来ない 幼なじみの親友がハタチの誕生日を迎えました。私は正直、まだ大人になんて全然なりたくない。大人、社会、生活、仕事 歳をとるごとにいろんなものへの興味が薄れてる気がする。魅力を感じにくくなったり、飽きっぽくなったり、集中でき いつの間にか二十歳になってた まだまだだと思ってたのに きっと気付いたら三十歳や四十歳になってるんだろうな 年を取りたくないです。１７才女子です。ただでさえ自分に自信がないのに、これからどんどん老いていくなんて受け入れられない

「人間関係」カテゴリの他の小瓶

あなたが人に頼まれたことを誠実にこなすとしても人があなたに頼まれたことをちゃんとやるとは限らない。あなたがいくら正しくても 残念ながら、私の優しさは無償ではないんです。前払いしたっていいから求めたら返して欲しい。返す気がないなら求めないで欲しい。本当に 人ってそんなもの。思った以上に人は他人をけなしたり試したり、そのハードルが下がれば結構な人たちがそういうことをしてくるってこと 発育が早かった子をからかっておきながら、普通に年齢が過ぎたらブラしてる子たち。からかっておいてつけてるとか滑稽 あんたのとった態度がそのまま自分に返ってきてるだけじゃん。何がそんなに不満なの。人の振り見て我が振り直せとは 気にしてくれるのはうれしいけど自分のテリトリーに入ってこないで。ずっと一人は嫌だけど一人の時間も欲しい 嫌なら嫌ってはっきり言ってよ。曖昧に話をそらされるだけじゃわかんないよ。その気が無いなら嫌だと言えばか 頑張れない自分。やりたいのに出来ない自分。すべきことを出来ない自分。そんな自分に励ましをくれた人がいた あなたのソレはサバサバではなく無神経と言うのですよ わかんないよから、わかんないって言って何が悪いの。何も説明されてないのに分かるわけないじゃん 物語には伏線がある。その文章なしでは物語が成り立たない。それが伏線だ。人間も伏線と同じではないだろうか 私が思う私の理想について。私は常に「近くの第三者」でありたいと思っています。誰かをまとめたり指示を出したりする この世には恩人ばかりだ。行く先々での温もりがなければ私はとっくに死んでいる。その場限りの思いを積み重ね 周りに認められたくて頑張ってテストで1番になった。でも周りが勉強を教わりに行くのは2番だった人、自分のところには 「愛して貰えている」ということに慣れないってすごくいい言葉だ。私の好きなアーティストさんがツイートで言ってた言葉 自分の居場所を作るのがどうにも下手らしい。いらないなら「いらない」と言ってくれていいのに。馬鹿みたいだ 生きたくないです誰か殺してくれませんか。大事件になって誰にも忘れられないように。生きていた時は誰にも 三者面談で親にリストカットの事をばらされた。耐えきれず面談中に逃亡。自分でもどこに向かったらいいのかわからずただ なんで返してくれないの。なんでこっちを見てくれないの。さみしいんです。ひとりにしないで 猫を心の拠り所に仕事してる人がいる。そんな人に猫なんか捨てちまえって言うくらいキツいこと言ってる自覚があるのか 精神的余裕がなくなって大学に行けなくなった。人と連絡を取ることもストレスになり知人と音信不通状態になってしまった 心が空っぽになってく。怖い。何が怖いかって、空っぽになったら、何も感じなくなるから。みんなに忘れられそうで 全然返信なくて寂しい。LINE自体がめんどくさいんだろうっていうのはわかるけど。好かれてない気がしてならない 人との繋がりに自分の存在意義を見出してしまう。少しでも孤独感じると誰かを求めてしまう。付き合っている人がいるのに どうして君はいなくなったの？どうして私の前に消えたの？また君と話したいよ。懐かしいな対話を続きたいよ そっとしてほしいのに追い詰められるとしんどい。自分が悪いのは判ってるけど、今はそっとしてほしい 何か約束事をする時、人任せな人があまりにも多い。誘ってきたのそっちだろ、最終任せるにしても提案くらいしろ 相手には心をえぐる様な発言やコメントをする癖に自分が心をえぐられる様なコメントをすると逆ギレする人はめんどくさい みんな、私にダメ出しとかけなしてきてばかり。私、そんなにダメかな？彼氏も私をけなして他人を褒めてばかり いいだろ人嫌いでも。別に他人の悪口言って回るでもなし、嫌いな奴に嫌がらせするでもなし。平気で他人を踏みにじり

「コラム・エッセイ」カテゴリの他の小瓶

あついですね〜〜〜なんとなく、レアチーズケーキ食べたくなって（がっつり！）さっぱり系にしようと思って 人生は続いている。ある日突然切れてしまうのだとしても今はまだ続いている。この前の休みの話をしたい。一人旅で やあ 元気か？あっついねーこんな時期はギンギラギンにさりげなく生きたいね。ん？ギラギラとか言うと余計暑くなる？ 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって 深海に、沈みたいなぁ。ボチャンって落ちてだんだん沈みたい。ゆっくりゆらゆら浮かびたい。自分は力を出さないから浮力 どこかの誰かに向かって話します。今日は二つも話したいことがある。まず一個目。明日ね、昼休みニーソンとお話しする かわいいは似合わない。月曜日は嫌い。女の子が怖い。お部屋から出たくない。ぐずぐず泣いたら頭を撫でてくれた 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった ずっと一緒にいたら、どちらがどちらかわからなくなるほど二人はマーブル状になる。液状化する。共通言語はイエスだけ 映画「君の名は。」これは単純な心と体の入れ替わりでは有りませんね。「相対性理論」と「特殊相対性理論」を応用した おう、イギリスがらみでねておきたら。おかねすってました。しかーも、おかね＝豊かさ＝循環＝まわってくるさ きっと叶わないことや敵わないことが多いけれど。生きてることは叶わないことだと敵わないことだと。さよならだけの 推しが死んだ。一緒に旅に出て、当たり前に私のことを待ってくれているんだと思っていた。あなたの人形はあなた自身 穴埋めの偽物のあれこれは自分の心を偽っていること前提だから破綻なんて、来て当たり前。不満は、溜まりに溜まって 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは ながいです、すごく。目を覚ますと、既に強烈な 日差し。また新しい日であることに呆然とします。布団にしがみ 壊すことも出来ぬまま 熱帯夜 ささやかな幸せの 残滓に沈んでいたい もどりたくない もう だめかもしれない 秘密の共有と自分の身がわりの人柱に悪者を仕立て上げた。悪口の共有が親密さの合い言葉ならわたしは要らない ああ いまわかった。知りたくなかったこと、いま 気づいてもうた。あの、こえのぬしは あのあおいそらのぬしは ええもん見せてもうた。とあるおじいちゃんが入院しとってな。そこへ息子さんがおばあちゃん車椅子に乗せてお見舞い このうっぷんとした気持ちはなぜ生まれるのか。うまくいかないことばかり。時間に追われることばかり 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの どうやら、新月の時期のようだった。月が見えないのは、そこに雲がかかっている、という理由だけではないのだ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか 塾へ行く途中ぼーっとしてたら降りる駅を過ぎてしまった。反対方面行きの電車で駅降りたらいつもと違う感じの雰囲気 どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 長い、スカートみたいなひらひらのパンツでせかせか歩くと、布の音がばさばさして歩いているなあと感じる 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の