いなくなる辛さ、こわいとありました。
好きと大切がわかっているんですね。
愛、に限らず、
どちらも受け入れて行くしかないと思っています。
わたしは。
いなくなる、あの辛さを、先に
本気の本気の覚悟して、ああなってもいい!を
受け入れた時、
反対側にある、すきと、大切に思う気持ち。
ひいては、好かれる、大事にされるということも
そのままのかたちで
受け入れること、出来るようになると思います。
孤独ってなに?っていわれれば
わたしは、それを、ひとりで
(だって自分のことだし)やる、ってことかと思います。
それは、ふんわり、仲のいいあの子も、
お父さんおかあさんも、ひとりひとり
同じ条件下にいます。
そういう意味では、みな、孤独な作業をしながら
じぶんを生きているのかもしれないなぁと思いました。