僕は小瓶主さんが死のうと思ってしまった理由が分かりませんのでどうしたらいいのかなども詳しくは言えないと思います。
この瓶を流す前にもしかしたら周りの人に相談しなさいと大人は言っていたかもしれませんね、多分言えなかったのかもしれません。
でも相談してみるとスッキリすることもあると思います。相談室などもありますが緊張する、こわい、というならインターネットで自分の辛いことを吐いてみてください。もしかしたら助けてくれる人がいるかもしれません。
人は死ねば楽になると思っていると思います。だけどそれは違います。確かに身体から離れて魂は楽に、自由になるかもしれません。ただ魂がいくら自由になっても身体がないと生き物は生きること、楽しむこと、悲しむことは出来ません。だから、自分の人生を楽しんでみましょう！人間は賢いです。でも生きていなければ何も弱い生き物できないんです。まぁ、僕は死んだことはないので分かりませんが……。
小瓶主さんがいじめにあっているならば最高の親友を見つけましょう。
小瓶主さんが人生をつまらないと思うならば小瓶主さんの好きなことだけやってみましょう
小瓶主さんが人生をやめたいなら僕がいます。僕以外の優しい理解者もいます。誰かに話してみましょう。話すことが嫌ならば紙に書いてみましょう。誰かに言えなくても口に出せなくても心の、身体の中からは出してみましょう。
きっと何か、変わりますから。
この世にいる動物で、「自殺」をするのは人間だけだそうですね。それは、人間だけが自我というものがあるが故に「意味」を見出そうとするからなのかと思います。
はじめまして。小瓶を流します。
私は自殺を否定しません。強要もしませんが。
全国の自殺者で一番多いのが、「首吊り」といいます。
首吊りはやり方が二種類あるそう。
その一つで、
頚動脈を締めて酸素がなくなっていき、頭がぼーっとして死に至る…というケースが楽だそうです。調べるとよく出てくるでしょう。
ただ、上手くいかないと語る未遂者が多く見られます。
薬ですが、今。日本に出回っている薬では、なかなか死ぬことはないと思います。そのように作られているからです。相当の量が無いと…。
睡眠薬は、市販のものならドリエルですとか、あることにはあるのですが、これが如何せん値段が高い。
精神科や内科で処方してもらえば手に入ると思いますが、貯めるのに時間を要します。何１００錠と必要なわけですから。
そしてなにより、そんなリスクの高い服毒自殺で一番怖いのが、未遂した場合。
病院で「胃洗浄」というのをされるそうですが、麻酔を使わないのか、かなり辛いらしいです。薬は脳に作用しますから当然、後遺症も考えられます。(服毒自殺に限ったことではありませんが)
私もよく希死念慮が湧いてどうしようもなくなります。ですが、そういったことを考えると。どうしてもできなくって、でも生きていたくないのに、と。虚しく思っています。
私はこれらの知識を「完全自殺マニュアル」という書籍を購入し、得ました。「これがあるといつでも死ねるから生きれる」という謳い文句もあって、単に気になったのもあり手元にあります。やはり、恐ろしいなとおもいます。死は。
なんのオチもない小瓶でしたが、なにか心に触れるものがあればと思います。
それでは。
