弓道部をやめたい。やりたくない。
いちばん的中率が低い。
やってもやってもだめ、中てようだとかそういう思考が弓道ではいけないものとされているのは分かりますが、やっぱりあたらないと心が折れる。
百射会ではたった10中ほど。
普段の練習ではすべて残念の日もめずらしくないし、それがスランプとか言えないくらい期間が長い。
高1だし弓道は長い目で見るものだとは思うけれど、3か月近くさぼっていた人よりあたらないなんて…。
的があと1センチ大きければと思うくらい、すれっすれに外れることがすごく多くて
そこを修正する過程であれこれ問題が山積みで、それは当たり前かもしれないけど気が遠くなる。
もうすぐ新1年生が入ってくるのに、こんなままじゃ…。
練習のはじめは、「今日はもしかしたら調子いいかも」「今日はこうやって修正してみよう」と考えて期待するけど、だんだん自分の下手くそさに泣きそうになる。
報われないなあ、やめたい
やめれたらどんなに自由なんだろう、
なんではじめたんだろう
みんなみたいにあてたいのに 調子いい頃が懐かしい
もういっそ怪我でもして、しばらく休みたい
分かります。自分は今中2で、弓道部入っているんですけど基本的に皆破ばっかりで、それに加えてはけ矢ばっかりなんですよね。去年の10月ぐらいから、射形を直しているんですけど全然ダメで。小瓶主さんと同じように、練習の始めは希望持って始めるけど、現実見ちゃって泣きそうになること多いです。周りの人達は大会とかで、県大会1位とかその他の大会を総なめしていて、自分はできなくて。親にもそのことを少し責められたりして。
愚痴のようなものを長々と書いてしまったんですが、境遇は似たような感じです。相当苦しいと思います。励ましにはならないかもしれませんが、応援しています。頑張れるときに頑張ってください。長文失礼しました。