もういいよ。なんだ、結局全部綺麗事じゃんか。今更なんなんだよ。自分の思い通りにならないからって散々あーだこーだ

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初めての恋は、苦しかった。いつだったか。君は言ったよね。「待っててほしい」って。あと、半年待ってほしいって。信じようと思った。君は ある時、知った。自分が人に、場所に、物に依存し過ぎてしまうこと。それがとても怖かった。自由ではない気がした。縋るのが惨めに思えた また、同じような毎日を過ごしている。それは決して悪いだけのものではないと、知っているけれど。遣る瀬無さに 来週から仕事にいくのに必要なものを揃えるのにショッピングモールに行った。久々の人ごみに多少狼狽えながら買い物完了。仕事に行くようになれば多少はあの人の事は忘れられるかな。 恋の天秤「短編小説」 休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。 信じてたのに最低だね。その子とは中学校入ってから出来た一番の友達って感じがして、高校は別で、私は学力の道を、あの子は海外へ留学する道を進んだ 好きだった人が夢に出てきて今日は一緒に飲んでた。今でも思い出すと胸が締め付けられるような人だから複雑。 生きるって辛くて苦しい。 今日は2年ぶりに友達と食事してきた。離婚切り出されてからの1か月ちょっと、電話やメールで幾度となく助けてくれた大事な友達。本当にありがたかった。 自己満。なんで僕ばっかりこうなるのか 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 過去の自分へ、ありがとうだってごめんねも言えないけれど 私は死にたがり でも 結局 何も変わらない 変えられない いい加減に別れた方が良いと思うのに やっぱりだめだ 最近めっちゃイライラする。特に学校。 大好きなあなたへ「短編小説」