好きだー。これが恋愛感情なのか、ただの友愛なのかはわかんないけど、大好きなんだ。まあ君も僕も同性だから

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この悲しみを、この苦しさを、若いからだとか、生理だからだとか、一過性のものであるかのように言わないでくれ。長い間抱えてきたこれは、もう私の一部なのに 長いです。久しぶりの小瓶。いままでの振り返りとこれからの些細な決意の話。自身の覚書の感覚で書きました。 たまには明るい小瓶を。これまでの小瓶に返事をくださった何処かの誰かさん方、ありがとうございます。少し元気が出たり 死にたいです。私が何かしましたか？私が誰かをいじめたわけじゃないし。なのに、私がいつも苦しい思いをする。私は苦しむために生まれたんだ。誰も救ってはくれない。 死にたくないのに毎日死ぬことばかり考える 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 もっと素直になれたらいいなぁ。高校に入学した時は「高校生活楽しむぞ！そして次こそは親友を作るんだ……！」なんて思っていたけれど今の今まで話し相手もろくにできなかったよ 面接がある怖い あいつのそういうところが嫌いだ。私の家族の中にはしょっちゅうイライラさせてくるムカつくヤツいる。私はそいつの言うこと、することに毎日イライラしている 内省といいこと。最近なんだかんだいいことがなかったりなんだかんだ悪いことがあったりする。 自分には居場所がない。家族で出かけても自分だけひとりぼっち。家族が会話しててもその中には自分はいない。家族からの悪口家族からお金をせびられお金が無いなら体を売れって言われる もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。 うるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。 今日はいい感じ。なんとなく晴れ晴れした気持ちだし、いつもより軽い。なので、病院帰りにレンタサイクルして買い物へ行きました。 自分のやりたいことをやる　1日目 僕には無理なんだ 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 デリカシー皆無な兄がうざい