宛名のないメール

日々劣等感しかないです
人の優れた点が過大に見えてしまいます。
それ以外の点も見えてるはずなのに、何故か優れた点があれば過少になってしまいます。
比べる事自体くだらない事だとは思ってます。
ある一人が一番になったからって他がダサい事にはならないとも思うし。
でも頭ではそう思ってても、心の劣悪感とモヤモヤは消えません。
優れたその相手のようになりたい訳でもないのに、何でわざわざ目の前で披露されなきゃいけないんだろうと思います。
自分は比べて優劣つけたいとも、自分以外が上手くいっても死ねとか思わないし、自分の中だけで良くなっていきたいのに、
相手からは「こっそり偉ぶるくせに」とか言われてしまったりして。
言わせやすいキャラに思われてるのかもしれませんが疲れてしまいました。
対等って常に能力ないと対等になれないんでしょうか。

名前のない小瓶

64057通目の宛名のないメール

小瓶を保存フォローする

お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

2通目さん

ありがとう。
心の通りに、自分を何の条件もなく愛してあげるって難しいですね。
条件下で生きてきた自分には尚更難しいです。

でも誰かが傷つく比較は自分を楽にさせる為だけのズルいエゴだと思っています。
その事を忘れず、理由なく愛せる自分の価値観をしっかり作り、頑張ろうかと思います。

ななしさん（小瓶主）

1通目さん

ありがとう。
「ああ、こいつ自身が自分のこと、偉いって思ってるくせに
抑圧すごいから、他人にぶつけて感じないふりしてるだけなのねぇ」
言ってくる相手はそんな風に見えます。
その人は「自分は気を遣う人間だから」って言うけど、その人が言うと、気を遣えてしまう事が偉い事のようにいつも聞こえるんです。(その気遣いも的外れな事が多い…)
本人は気付いてないけど、いつも自分ばかり色々教えてやってるとか平気で言ったり。。

得意不得意、必ずあるはずですよね。

嫌わないで、認めてあげてほしいなって、一応励まして頂けてるという事で良いんでしょうか…？（私への叱りなら勘違いしてしまい申し訳ありません）

ななしさん

比較することはエゴと言って、終わりの見えない苦しみそのものです。

みんな言ってるし、何となく良くない、くらいだとなかなか抜け出せないんですよね。

比較するというのは、良ければ肯定して、悪ければ否定するということ。

本心はそんな条件なく、理由なく愛されたいって思っているはずです。

心の通りに、自分を何の条件もなく愛してあげてください。

きっと比較の世界から抜け出せると思います。

まりちゃん

ううん。

全員同じ力があれば
全員オリンピックに出てます。
そして、全員金メダル。

そんな、アホな！

作る人がいて、買う人がいるから
成り立っている。

得意不得意も、一長一短。

「こっそり偉ぶるくせに」って
吐き捨てる人は、
私から見ると
「ああ、こいつ自身が自分のこと、偉いって思ってるくせに
抑圧すごいから、他人にぶつけて
感じないふりしてるだけなのねぇ」
って、思って終わりかなぁ。
（バカな自白だなぁと）

あの人、すごいなぁと思うって、
その時点で、自分も同じ要素を持っていたりするんです。

妬みが出たら、真似しちゃえばいいのです。

あとね、できるできないと
人格は、何の関係もないので、

シュンとした、自分のことも
汚い気持ちが出た自分の時も
それ丸ごと、そん時は、シャーないんだから
嫌わないで、認めてあげてほしいなと思いました。

「あなた自身が、だよ！」

小瓶主さんの他の小瓶

子供っぽい自分。「歳のくせに大人の女性に見えなくて幼稚なんだけど」身体も大きくはない。手足も指も耳も短くて小さい。顔の作りもクリクリこれから思い切って仕事を変える為勉強して新しい仕事がこれから始まる。見限られ凄く好きだった人を二人失った。まるで入れ墨みたいに一度の失敗と小さな複数回の失敗。数人で集まってある場所に行かなければいけない大事なタイミングで数分遅れてしまった事があった

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

離婚の話しが出てから殆ど外食をしなくなった。でも子供の頃から外食恐怖症で30手前くらいに380%くらい克服したんだけど、また行けなくなっちゃうの嫌だから…と思いココス行ってきた生きてるだけで迷惑で他人に害しか与えない人間の皮被ったゴミなんていらないでしょ過去の自分へ、ありがとうだってごめんねも言えないけれどあぁなんかまた死にたい。いつまでも引きずっている事。もう自分で答えを出して終わりにした問題。今更やり直し不可能。それを何度も何度も思い返して落ち込んでいる。彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。ちゃんと出来なくてごめんなさい。理解できなくてごめんなさい。どれだけ頑張っても届かない憧れの人。学校の同性の先生に憧れている女子高生です。ずっとこの感情は恋なのか、推しなのか、単なる憧れなのか、分からないままですが... 「短編小説」涙の理由体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。途中休みを入れて今日で3日目の仕事。少しずつ慣れてきたけど、まだまだ覚える事が沢山。新しく推しができまちたいちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」久しぶりに「あ、これ夢だな」ってわかる夢を見た

日々劣等感しかないです。人の優れた点が過大に見えてしまいます。それ以外の点も見えてるはずなのに、何故か優れた点が