卒業式ってもっと泣けるものだと思ってた。確かに寂しい、切ない気持ちはあるのに全然泣けない。中学卒業してみれば少しは楽しかったって

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今日は嫌なことばかりだった。掃除で何時も楽な仕事ばかりする男子にごみ出すように言われるし、それはいつものことだけど、そのあとは ただの思い出し笑いじゃないか。ちょっと笑っただけじゃないか。それなのに何故、私の机にあったファイルを叩くの。思い出し笑いした ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。 こんな人生勘弁してってば…！ JK社会に馴染めないJK(長ーいブログ) 独り言 どこで私は間違えたんだろう。多分、小学生の時から全部ダメだったんだな。学校で、自分らしく堂々としてる人が羨ましい。弱い自分がいや。 姉にしんで欲しいし 虚無。苦しみ、悶え、逃げ出したくなるような日々。何処にも居場所なんてない言葉だけが何処にたどり着くはずも、届くはずもなく落ちる もうわかんないや。だれにも期待されず、好きなことも肯定されたことなかった。誰でもいいから興味を持ってもらいたかっただけなのに、頑張ったことを認めてほしかったのに お気に入りの指輪を無くした。どこでなくしたのかまったくわからない。気づいたらなかった。クズすぎて切りたくなった。だから傷つけた。 人間扱いされたことがない 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 小学校の時にはつけていなかったのに中学生になってサポーターをつけていたらおかしいと思うか 推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。 新学期しんどい。やることが多すぎて潰れてしまいそう 望まれるような人間でなくて、ごめんなさい。