不透明。こぼれ落ちた分だけ手に届かなくなって、埃被った灯りすら見失う。足元に広がる青緑色の世界は不格好なくらい透き通っていて、大人を嫌う

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小説。『夕陽色マカロン』「今日はここまで！授業を終わります」「「「「ありがとうございました！」」」」授業が終わり、皆、がやがやと体育館から 小さな光がみえた。明るく何かを照らす光だった。それは僕では到底造り出せない .綺麗で澄んだ色だった。周りは光で満たされて もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない マチアプで上手くあくなんて思ってない。それでも相手が乗っかってきてメッセージをくれるなら、やり取りする やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ 死だけが救済 長期休みとか連休のときに思ってしまうこと 推しの脱退を今でも引きずってる 親と喧嘩しました。 私はとても恵まれている。だけど、だからこそ死にたい。 中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている ゴールデンウィーク2024、総括 大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ 大切な人がいなくなりました。優しい人でした。きっと優しいからいなくなりました。優しいから誰でもなく、自分を責めたのでしょう。 推しに名前を呼ばれた。ラジオ読まれた……手の震えが止まらない。結構雑に投げたメールだったのに読まれた…… あああ 職場の人無理