宛名のないメール

死にたいが募ります。募って募ってどうにかなりそうです。
でも笑い上戸でいれば壊れてもいいやって、最近になって思うんです。

友人の前でもずっと笑って、親の前で少し疲れた顔をすると、機嫌を損ねては自分の仕事が如何に大変かというのを知らしめたいのか、愚痴と自分語りが絶えません。尚更つらいです。友人から聞かされるのも大抵愚痴と体調不良の話ばかり。
然し友人は精神を本当に病んでおり、学校でのフォローは全て私です。

二か月前に私も体調を崩し、適応障害の診断が出ました。周りは友人のフォローばかりで、
感じてはいけないであろう劣等感と憎悪に苛まれます。でも、何時も「大丈夫」と偽って笑ってしまいます。
いい加減つらくなってきて、元々幼少のころから酷かった虚言癖が更に悪化しつつあります。
知らない間に自分を他者に哀れんで貰いたいかのような嘘を吐いています。自分が自分でなくなっていくかのようで怖いです。
でも知人には迷惑は極力かけたくなく、黙っています。抱えてる矛盾がつらいです。

どうにかもっと無理できるように心身共に立て直す方法はありますか？
解らなくて今にも狂いそうです。

此処に記してから、私は真面な解決策を他者とともに見出す機会もなく、命を絶っている気がします。
なぜでしょう。

質問ばかりで申し訳ないです。

名前のない小瓶

77893通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

nona

あなたの命はまだご無事ですか、
この返事をあなたご自身が見かけてくださること、心から祈ってつづります。

これ以上の無理を望まないでほしいです。
あなたが望むべきというか、求めた方がいいものは、更なる無理が出来る心身ではなく安寧と休息です。
無理出来るように、だなんてならなくっていいのです、だからその答えは解らないことが正常なんです。

知人に極力迷惑をかけたくない、というお気持ちは尊いものだと思います。
でも、ご自身を見失いかけるほどの境遇に陥られているのでしたら。その時は、どなたかに助けを求めてほしいです。ご友人さんをフォローしておられる方々へ、同じく助けを求めて手を挙げてほしいです。
「＂大丈夫＂じゃない」と、自認しておられるのですよね。それを素直に、伝えられませんでしょうか。
私は助力したくとも、言葉を贈ることしかできません。どうか、身近な方に手を貸して貰えませんでしょうか。

親御さんは、あなたの視点から見て頼りにするのは厳しそうなので……その他の大人の方、ないしご友人の方へ。
虚言で無くていいのです、あなたの心からの辛い気持ちを誰かに吐き出せませんか。

このままご自身のみで考えを巡らせていると、知人を気遣い気を病むご友人を常にフォローし助けるような優しいあなたのことです、思考がショートして命を絶たれてしまうのではないかと気が気でなりません。
少なくとも今は、他の誰でもないあなたにこそ、誰かのフォローが必要なんです。

どうか少しの間、
「迷惑をかけたくない」というあなたの優しい心に休息をあげてください。
あなたが元気になってから、改めて迷惑をかけてしまった（お相手さんは迷惑だなんて思われないかもしれませんが、あなたが迷惑をかけたと感じるのでしたら便宜上）ことに対する恩返しを考えてみませんか。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

親友からの信頼を全て失った話いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのにもうわかんないや。自分がどうすればいいのか。彼氏のことを振った。でもほんとは好き。初めまして。部活で今悩んでいることを聞いて欲しいです。個人競技で、しばらく休部していたのですが復帰する勇気が出ません。明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となるたいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。人を嫌いになる。作品も嫌いになる。勿体ないとは思う。会社の人たちと楽しく会話できないまま、10年。自分なりに努力したが周りから腫れ物扱いされた大好きな先生に…… ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。私の夢は・・・「短編小説」 GW終了*\(^o^)/*　観光地など5類になって人が多くなってきました、1日ですが、彼様から仕事が無さそうな私と逢ってあげると言うのでお会いしました学校に行けてない。まあそれ自体はけがのせいだから仕方ないのだけど、勉強が遅れる。やばいやばいやばい。学校に行きたくない。僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていたこんにちは。また凝りもせずここにたどり着きました。またまたネットにしか言えないちょっとした愚痴です。長いですし不快になったらそっと海に返してください。

死にたいが募ります。募って募ってどうにかなりそうです。でも笑い上戸でいれば壊れてもいいやって、最近になって思うんです