死ぬ決意をしてから、十何日たったかな…?
その日から、バケットリスト を書いてみたけど、人生何も楽しくない。
たまに空を見上げても、曇り空ばかり。
でも、あと少しで死ぬから勉強頑張ってみたけど集中できない。
で、あぁやっぱり駄目かってなる。
それに、何を頑張ったって無駄って知ってるし。
それでもこりずに、頑張ってみた。
テスト勉強を。
でも、やっぱりテストは悪かった。
なんで、こんなにも無駄だと思うようになったんだろう?
中学受験の時からか。
石川県の星稜中学校の受験。
あと、もう少しで受験だってのに。
10月か11月くらいに、中学受験しろって言われた。
あなたは賢い。
賢い。
そう言われて、とても勉強を頑張った。
だけど、当たり前。
落ちた。
そりゃそうだ。
そんな時期に言われてもね。
小6の時だったし。
最初は、無理させてごめんね と言ってた。
だけど、最終的には
もっと勉強していればよかったのに。
とか
いやいや、休みの日でも10時間はしてたんだけど。
クソムカつく。
親
死んでしまえって思う。
紅さんの気持ちよく分かります。
私は、兄と姉がいます。兄はとても頭が良くて、姉はそこそこ良くて私は全然ダメです。
だから、テストの点は紅さんの親みたいに勉強してれば良かったのに…。と言われました。それに、もう勉強は期待してないから。などと笑われました。とても辛かったです。それだけじゃなくて、お手伝いしろお手伝いしろと、とてもうるさいです。毎日自分の体を傷付けた時だってありました。死にたいって思ったり、楽になりたいって思いました。
でも今は死ななくてよかった。と思います。勇気を振り絞って親に言いました。どうせ死ぬくらいなら最後に命でもなんだっていいから想いを伝えたかったから必死に愚痴を言いました。想いは伝わりました。『 ごめんね。』このたった一言で、想いを伝えて良かった。そう思いました。紅さんはどうですか?親にぶつけて見たり、愚痴を聞いてくれそうな人などに相談してみたらどうですか?自分自身がハッピーになると、人生楽しくなりますよ!
無理やりなんて止めません。ただ、ちょっとでも生きたいと思ってくれたら嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうごさいいました。