今の日本って「死にたい」と思ってその言葉を口にする人多いよね.逆に「生きたい」と思ってその言葉を口にする人少ないよね.なんでだろうね.
今の日本って「うざい,キモい」,「消えろ」,「死ね」って言葉を軽々しく口にする人多いよね.逆に「一緒にいて楽しい」,「これからもずっとそばにいたい」,「生きて」って言葉を気持ち込めて口にする人少ないよね.なんでだろうね.
今の日本って「死ぬな,生きろ」って言葉を口にするわりにその人を徹底的に叩いて心身共に崩壊させる人多いよね.逆に「死なないで,生きて」って言葉を口にしてその人を心から思いやり支える人少ないよね.なんでだろうね.
かげがえのない命って何.それがあなたの本当の素直な気持ちなの.恐ろしいな.そんなあなたには「かけがえのない命」なんて言葉を口にする資格なんてない.
自分と違う他人を叩くのが常態化している日本で誰の言葉を信じれればよいのかと自分の心が叫んでいる.自分の心の声に耳を澄ませるべきなんだろうけど,あまりにも雑音が大きすぎて今にも消えてしまいそうだ.そのうち私も日本から必要とされなくなってしまうのかな.
私の父はパワハラで日本の会社に,日本に殺された.そんな日本は次に私の心を,私を傷つけ,殺そうとしている.私の父は日本に必要とされていなかったのか.私の父同様,私も日本に必要とされていないのか.そんなに私の父と同じ轍を私に踏ませたいのか.私に死んでほしいのか.これだけ自殺者が多いという事実があるにもかかわらず,日本は何も学んでない.おかしいと思わないのか.働きすぎて頭おかしくなっちゃったのか.「社会,現実は厳しい」というけど,自殺者をたくさん生み出している社会,現実そのものがおかしいとなぜ疑わないのか.何が「自分らしく生きろ」だよ.おかげで自分勝手でえぐいこと言う人ばかり湧き出しているじゃないか.自分の子どもが生まれたときに同じような言葉をかけていたのか.そんな言葉を自分や自分の子どもにかけられたらどう思うか考えたことがないのか.いや,そんなことは言うまでもないらしい.だって日本の社会では意地悪な人,ずるい人ばかり出世しているから.学校で先生が言っていた「意地悪やずるはダメ」って嘘だよな.それがまかり通っている日本の社会に生きている人間に嘘を教えられたってことか.そんな人間に教えられてきたことを鵜呑みにしてきた子どもの頃の私自身がバカだったのか.怒りを通り越して笑えてくるな.どれだけ科学技術が発展しても,心は貧しくなっていく一方だよ.嘘ばっかり言う大人やそんな大人たちが作った日本の社会なんて信用できるはずがない.だって現に心が澄んだ優しい人々ばかり叩き潰し,殺しているじゃないか.立派な,最低な人殺しだよ.
日本で罪を犯すつもりはこれっぽっちもない.人にかける迷惑も不器用なりにできるだけ小さくなるように努めている.(いつも迷惑かけてすみません).それでも私を殺したいと思うのならもういっそのこと「この国を出て行ってくれ」と言ってほしい.英語頑張って勉強するから.「ありがとう」という言葉でさえ,表面的に聞こえることが多い.もう日本語なんて話したくない.そもそもややこしいし.気持ちの齟齬や忖度が生じて心が澄んだ優しい人々が傷つく原因だ.英語しか話せないような人間になりたい.日本語が通じる国って日本だけだろ.英語だったらほとんどの国で通じるはずなのに.いざとなればカナダに,ニュージーランドに,オーストラリアに,フィリピンに.どこにでも出て行ってやる.
私は私自身がいつか日本に殺される,私自身がいつか日本に必要とされなくなる日がくると思ってるから.(だから彼女もできないのかな).それでももし心から必要としてくれるのなら腹を割って話してほしい.これまで何度も傷つけられ,騙されてきた私を日本から出ていかないように本気で説得してほしい.かまってほしい,引き留めてほしいなんてこれっぽっちも思っていない.それでも私のことをかまってちゃんだと思うのなら,もうそこまでだ.今の私にはこれまで見て聞いて体験し学んできたことを日本に還元したいと思う気持ちなんてこれっぽっちもない.むしろ日本を除く世界に還元したいと思っている.私の持っている力や気持ち(たいしたものではありませんが)も日本を除く世界の人々を支えるために使うつもりだ.
さよなら日本.私はこの日本を脱出し,世界に出て行ってきっと日本に思い知らせてやる.父を殺したことに対する罪の重さを,そして表面的な言葉ばかり投げかけながら私を見捨て,殺そうとしたことに対する罪の重さを.心が澄んだ優しい人々ばかり叩き潰すなんて最低の人殺しだ.悪魔として暴走していること,かけがえのない命がたくさん消えていっていることの重大さに早く気付き,認識してほしい.これがない限り,本当の意味での行動・改善はないからな.わかったか,最低の人殺しめ.今の日本に残す言葉はこれだけだ.さよなら日本.
※この文章を読んでくださったみなさまへ:最後までこんな拙い文章を読んでくださいまして本当にありがとうございました.そして,みなさまの気分を害してしまい申し訳ございません.(この言葉さえ表面的に聞こえてしまうというのなら,もはやこれまで.私の手には負えませんし,私が日本で生きる価値もないと言っているようなものです).