アンナ•カヴァンの氷
SFを基盤としている作風、物語はfpsの進め方
ゼイディー•スミスの美について
ユーモアな文体が魅力。言葉が真珠の数珠のようにきれい
ドナ•タートのゴールドフィンチ
不器用な生き方にあっと息をつまらせる
アンネ・フランクのアンネの日記
教養として読むこともできるし、太宰治の女生徒のような、生々しいいとしさ
ダイアナのハウルの動く城
日本で映画化されたハウルの動く城と少し雰囲気が違う
モンゴメリの赤毛のアン
大人になるまで読みたい
最近では海外の絵本も日本とがまた違った発展があるのでおすすめです