宛名のないメール

小学校では男女問わず友達に恵まれ、中学受験に成功し、中高一貫の6年間でもかけがえのない友達がたくさん出来た。本当に毎日笑いが絶えなかった。
運動部の部長をやる傍ら勉強も皆と協力しながら頑張って、なんとか国内で2番目に頭がいいとされる大学に合格できた。
その大学に進学したのは自分1人だけだったけど、実家を離れても頑張ろうと思っていた。
実際、大学で友達は出来たし、サークルにもそれなりに顔を出して知り合いを増やしていって、それなりの滑り出しのつもりだった。
でもいくら知り合いや友達が増えてもその全員が中高で出会った人達よりも薄くて面白くなくて下らないように思えてしまって、そのうちそんな自分も嫌になって皆と顔を合わせなくなった。
バイトも始めてみてそこでも友達が出来たけど、飲み会でコールやらゲームやらをやって、自分もその場ではそれなりに楽しく思えるけどふと1人になった時、こんな中身の何も無い酒を飲むだけのノリの何が面白いのかわからなくなった。前の友達は、ただ話してるだけでこの何倍も面白かった。

結局大学に行くのが怖くなって単位はアホみたいに落とすし、バイトは無気力になって怒られるし、地元に帰ろうにも時間が無いし、そんな自分が嫌になり続けてより一層毎日がつらい。
自分はどうするべきなんでしょうか

名前のない小瓶

87043通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん

私的には、小瓶主様の小学校～高校までは本当に恵まれていた環境だったんだと思います。社会に出れば自分より仕事が出来ない口だけの上司、仕事をしているふりが得意な同僚など、中身のない人間なんて腐るほどいます。現在の環境は社会勉強の先取りができたんだとポジティブに捉えてください。
それでご質問の｢自分はどうすべきか｣ですが、私はご両親に相談することが1番だと思います。
誰にも言えないからここに書いたのであればすみません。ですが、人生経験も豊富で、小瓶主様を1番近くで見てきた存在です。自分の子供が頼ってきて嫌な親は少ないと思います。むしろ相談してくれず、自分の知らないところで子供が悩んでボロボロになるほうが嫌で悲しいことです。
どうしてもご両親に相談できないなら、親身になって相談に乗ってくれる信頼出来る友達に。
私は人生に正しい選択なんてないと思っています。壁にぶつかったとしても、後で正しかったんだと納得できるように自分の思う最善を尽くし続けているんだと思います。
だから小瓶主様も今はただ壁にぶつかっただけです。誰かに相談し、もらった意見や自分の考えや価値観も考慮し、悩んで悩んで悩み抜いて自分が最善だと思った事をしてください。
自分語り、乱文失礼いたしました。
小瓶主様がまた楽しく笑いが絶えない毎日が送れることを願っています。

いなほ

辛いですね。辛いのに頑張ってるんですね。
大学のカウンセリングや相談電話等で相談はできませんか？
誰かに現在のお気持ちを話すことにより整理ができて、原因がわかり対策が取れるかもしれません。

ななしさん

兎に角勉強を怠らず
卒業だけはしよう

卒業していれば就職はできる

私みたいにいい歳して無職で
ご飯に困ってるひとになってほしくないから

私も一応大學行って
やはり大學の友人に馴染めなくて
マウスを殺さなきゃいけない
学部で辛すぎて辞めてます

でも
やめたからって仕事はバイトの繰り返しで仕事は続かない
ｸﾋﾞ
金銭の苦痛
身体も壊す

ある程度のお金はあった方がいいと思います

どうしても友人は
元の友人のようにはならないから
割りきって淡白に付き合って

取り合えず卒業しましょう

大事です

政治家は中退したひとが多いけど
世間は厳しいし

生きていくのが大変だよ

お金が凡てではないけれど
今の世の中お金がないと
盗みをしたり

普通とは違う生き方になりかねません

だから
勉強をしっかり頑張ろう

ななしさん

鬱病ではないでしょうか。心療内科などにかかってみてはいかがでしょうか。

冬

高校生まではカリキュラムがあって、とりあえず大学か就職するという形で終了じゃないですか。ある意味レールが引かれててその上を主さんは順調に、いい感じで走ってたんじゃないでしょうか。
今、本当に、生身のご自分と対峙する時期なのかなと思いました。自分の中の何が好きなのか、嫌なのか、そういうことを観る時間が否応なくやってきたのではないでしょうか。

好きなことはわかってらっしゃる。
高校までのその時間、どんな人とどんなことで楽しいと思えていたのか、具体的に思い出してそれをもう一度違う場面からやってみる。案外、本当はそれほど好きじゃなかったと思うこともあるでしょう。

自分の身辺は整った、そしてその中にある自分を観察して更に充実させる時間の始まりなんじゃないかなとか思いました。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

大好きな人との叶わない夢を見てしまう。彼女がくれた温もりは私の救いでもあるけど、過去に固執する原因にもなってる。今私が彼女のそばにいられないことがすごく苦しい。死んでいいのかな。きっと少しだけあなたを幸せにする……愛されたがりの物言わぬ者たち小説『嘘つき』第一章一話＆profile あの人が好き。だけどこれ以上傷つけたくない。涙がとまらない。みんなが幸せになる方法ってなんだろうね。こんな人生勘弁してってば…！死にたくもないし生きたくもない。発達障害で彼氏もいない、恋愛は失敗ばっかり、親も離婚した。母親についてきたけど、20超えたあたりで鬱になってそれから数年ろくに働けなくなった自分には居場所がない。家族で出かけても自分だけひとりぼっち。家族が会話しててもその中には自分はいない。家族からの悪口家族からお金をせびられお金が無いなら体を売れって言われる今日は星のカービィ32周年だとか。おめでとう、カービィ。音羽と優太の顔の想像だーーー！！テスト勉強ができません。中3女子です。私は今年の春に引っ越しました。そこは、親の故郷で、わたしは何も知らない地です。睡眠薬を飲んでいても数時間で起きて、また眠りにつく繰り返し。6時半位にウトウトした時に今回の揉め事が始まってから初めてあなたの夢を見た。生きるって辛くて苦しい。あははやっぱりだめだ

どこで選択を間違えたのか毎日悩む。小学校では男女問わず友達に恵まれ、中学受験に成功し、中高一貫の6年間でもかけがえのない友達がたくさん出来た