小瓶主さんの悔しさと憤り、すごく分かります。
もうすでに亡くなっている対象にそこまでの事をする必要はないですよね。
人間にとって害になるからといって、悪意のないものにどうしてそんなひどい事ができるのか…。
何かを傷つける事に快感を覚えるなんて、そんなの犯罪者と変わらぬ思考だと思います。
楽しむとかありえない。本気で軽蔑します。
行いは全て返って来るのが宇宙の摂理なので、その場で楽しんでいた人(本当は人とも思ってやりたくない)たち全員、いつか「踏まれる」側になる時が来ると思います。
この小瓶を読んで、小瓶主さんは本当にあたたかい方なんだな、と思いました。
殺されてしまったけれど、あなたがその最期を見届けたことは、きっと蚊さんにとって大きなことだったのではないかと思います。
あなたのやさしい気持ちが、蚊さんのもとに届くように祈ります。