子供の頃から何度も死のうと思ったけど勇気もないし疲れるし、死にたいって気持ち曖昧にして何となく生きてた。
でも気付いたら何もないおばさん。本当に生きてる意味がなくなってしまった。だから死にたい消えたい。毎日しんどい。
安月給だけどとりあえず金貰えるから働いてるだけ。少ない給料で無駄なゴミ買ってゴミ増やして、何してんだろう。
やり直せる若さも元気もない。
何にもない。何もないけど消えない。ゴミのままこの世に存在してる。さっさと消えてしまえばいいのに、何でこの世界にいて生きてんだろ。
消えたい。死にたい。疲れた。
125143通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
全く同じです。
私も何にもないおばさんです。
疲れるししんどいしさっさと死にたい。
本当にほんとーーーに働きたくないけど、無職だと親が可哀想だから我慢して働いてます。
得意な事も何もないからやっっすい給料です。
この年で今更やり直しなんてできないし、疲れて何もしたくない。
でも、働いてる私達は偉いと思います。
何の仕事でも給料安くても、頑張って働いてるおばさん達みんな偉いですよ。
ななしさん
まさに同じ気持ちです。
なぜ生きているのか。毎日ゴミを生み出しているだけ、誰からも必要とされていないと感じています。早く消えたい。
ななしさん
私も同じ気持ちです。
でも、そんなことないよ、生きていてって言う言ってもらいたい気持ちもあるんです。
私はあなたに生きてきてもらいたい。
ななしさん
私も同じ気持ちです。
私は数年前に癌の手術をしました。
今年も癌の手術、他の病気も見つかり入院ばかり繰り返して働いていません。
なので働いているという事は素晴らしいです!
自分で得たお金で買い物をしているのですから
ゴミになろうとイイですよ!
働いているだけで偉いです!
ななしさん
私もおばちゃんだよ。
去年母が亡くなりいろんな価値観変わりました。楽しまなきゃ損。
どうせ、死んじゃう時はくるんだから。とりあえず楽しそうな事探して生きてる。とりあえず美味しいもの食べる。体にいいものたべて、おしゃれしてみる。それで良いんじゃない?
とりあえずコーヒー☕️でも飲めば?
ななしさん
私も疲れちゃったな
ななしさん
幸せになりたいんですね。
でも、どうしていいか、わからないんですね。
子供の頃から何度も死のうと…とは、よほど辛いことがあったのでしょう。
長い間ずっと、大変だっただろうと思います。
楽しいことしたり、気晴らししたり、何か目標をもつなどでは、紛らわせない苦しみなんでしょうか?
死にたい気持ちが消えないなら、メンタルクリニックで相談してみるのも一つの方法ではないかと思います。
ななしさん
あなたの方が世界を見限ったのならともかく、そうでないなら何もない、なんてことはそれこそないと思います。
世界があなたをどう評価するかより、あなたが何をしたいかの方が遥かに大事です。
そして、本当に欲しいものさえ「何もない」のなら、そもそも宛メにも辿り着かなかったでしょう。
余分なものが今自分の中にあまりないのなら、かえって探しやすいかもしれません。
あなたの一番奥深いところにある、本当の願いって案外シンプルで、でもちゃんと自覚しないと叶えることは難しい、そういうものな気がします。
確かに生きることはもとよりしんどいですが、どのみちいずれ消えるなら、その前に、本当の本当に欲しいものは何だったろう?と、深く自分に問いかけてみませんか。
一つくらいは、もしかしたらそれ以上、今からでも間に合うものがきっとあるはずです。
ななしさん
私も同じ気持ちです
子どもが自立したとたん夫に離婚を言い渡されました。やっと大学卒業させたばかりで我が家は貯金すらないのに(財産分与なしの離婚)お前はお前で生きていけと。お金ないしこれまでパートしかしてこなかった無能な50代にどうやって生きていけと?
毎日死ぬことばかり考えてるけど賃貸の部屋では死ねません。そんなことしたら子どもに迷惑かかるし。毎日毎日スマホで死に場所を探しています
名前のない小瓶
何歳からおばさんかわからないけど私も同じ感覚です。
ただ虚しくて仕方ない。
何となく過ごしてきた日々の先には何も残らなかった現実のみ。
ななしさん
ゴミってことはないと思います。
働いて生活してる。
それだけで大したものだと私は思います。
生きてると、なにかと辛いですよね。
特に、私たちおばさんと呼ばれる年齢になると特に。
消えた方が楽。
私もそう感じてます。
でも、とりあえず私も働いて生活出来るようにならなくちゃなぁ…。
働いておられるあなたを尊敬しつつ、私も頑張ろうと思えました。
生きていてくださって、ありがとうございます。
ななしさん
あの時死ねたら良かった、そう思いながら息してきました。
ご自分ではどうしょうもない病気や疾患がないのでしたら、ささやかな楽しみを思い出してください
好きだった音楽聴いたり、はまっていたこと思い出してください、
好きだったお店や関連するお店に出向いてみてください、少しですが気が晴れますよ
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。