拾っていただきありがとうございます。話が長くなりますが、よろしくお願いします。
私は中学2年生の女で、2023年の4月から受験生になります。恐ろしい。現在父の家に住んでいますが、正直母の家にすみたい
小学一年生になる前に親が喧嘩し離婚。喧嘩した日、私がお風呂上がりになかなか服を着なかった事が父がブチギレるトリガーになったのだと思います。その時「早く着ろっつってんだろこのやろう!」と、怒鳴られた事をそれなりに鮮明に覚えています。本当に怖くて、下着のまま、母のいたお風呂に逃げ込みました。その後は言い合いの喧嘩になり、私は母の足にしがみついて泣いていました。それしかできませんでした。なので、親が喧嘩したのは私のせいだとも思っています。喧嘩の話の内容にも、私のことが出てきていて、私が生まれなければ、2人は幸せに暮らせたのだと思いました。でも、今は思っていません。すみません、話を戻します。その後離婚。親権は、まず母が握りました。
小学1年生の時期を母と共に過ごし、寂しい時を過ごしました。いつからか、毎晩パパに会いたいと泣くようになりました。母は私を大切に思っていたのでしょう。それゆえ、親権を父に譲ったのです。それが、地獄の始まりでした。(大袈裟だ!)
父の家で暮らすことになりました。小学2年生から今まで、父の家にいます。最初のうちはよかったのです。でもいつからか、父にちょっと叱られるだけで泣いてしまうようになりました。きっと怒鳴られたことがまだ頭に残っているのでしょう。今もそうです、父が怖いです。怖くて家事の手伝いもできません。なぜなら、彼がいつ怒るかわからないからです。私にはなぜ怒るのかわからないところで怒り出したり、一度説教に入ると過去の話も持ち上げてきて長々と叱り続けたりと、父に怒られることがとても怖いのです。まえに、心中しようかと、持ちかけられましたが、必死で頭を横に振りやめてと訴えました。父に言いたいことがあってもなかなか言えず、とてもストレスが溜まります。
怖くて家事を手伝えない→父が怒る→より手伝いたくなるなる
という悪循環だと思います。
それに、父は母についてボロクソに言います。「ヤクザに殺してもらおうかと考えている」「いつか殺す」などと言っており、その度に私は泣いています。そんなこと言わないで、とも言えませんでした。情けないですね。
父とそれなりに距離を置いたこともあります。父に包丁を向けられて今死ぬか聞かれたことがありました。私はどうにかして母に助けを求め、しばらく母の家に居ました。意を決して父のところに帰ると、父は優しくしてくれました。最初は。
現在は父の機嫌を伺いながら暮らしています。父を殺しそうにも、自分を殺しそうにもなりました。父は、まだこの家に居て欲しいみたいですが、もう嫌です。そこで、母の家で暮らしたいという旨のことを父にどう言えばいいのか教えて欲しいです。私としては、受験生として勉強に専念しなければいけないから、高校生まで待つ必要もあるかもしれないとも思いました。
変な文で申し訳ありません。読んでいただきありがとうございました。どうかこんな私に助言をください。よろしくお願いします。