拾ってくれてありがとう。
今日あった事を吐き出す感じの内容になるかな。
親に、何でこんなのになったんだろうって言われた。
態度が偉そう、協調性がない、社会勉強ができてない、今更やってももうだめ、普通じゃないだって。
自覚はあった。人間は好きじゃないし、コミュニケーション能力高くないからね。
でも、普通は人によって違うから誰の基準に合わせるかで変わるんだよね。
私は母の思い通りにならなかった不良品。
金と時間を消費した結果がこれって、確かに冒頭の言葉言いたくなるね、分かる。
貴女の役に立てるように、下僕としてやってきたつもりだったんだけど。
意思も感情も抑制できるようになったんだけど、役には立てない。
やっぱりこういう時には、私は愛して貰えないんだ、味方なんていないんだ、って思う。
自分を無条件で受け入れてくれる人なんて、いない事が分かってるから余計にきつい…
甘ったれだね。
私が誰かに頼るって事は、誰かに迷惑をかけるって事。
そう思うと頼ろうなんておこがましいけど、求めてしまう。
ここで負けたら迷惑がかかる。だめ。
強くなるために、痛みに慣れるためにもっと傷付かないとな。
今回はこんな所だな。前回と被るかも。
読んでくれてありがとうございました。
ななしさん
お母さんの影響力がとても大きいみたいだけど
レンさんとお母さんは別人格だから、レンさんはもう少し自分の価値観で生きてもいいとおもいますよ。
私も誰かのお母さんだけど、自分の子供にお金と時間をかけたからこうあってほしい、なんておこがましいことは考えられないです。
もしかしたら、レンさんのお母さんがそういう酷いことを言うとき、本当は自分を責めているのかもしれませんね。 もっとレンのためにできることがあったのにできなくてゴメンね、って本当は言いたいのかもしれませんよ。でもプライドみたいなものがあって、子供の前で弱い自分を見せられないのかもしれません。お母さんは不器用なだけで本当はレンさんのこと、すごく愛しているような気がします。
お母さんからの酷い言葉をそのまま受け取って信じなくていいと思います。
態度が偉そう、協調性がない、社会勉強ができてない、って今度言われたら、「私は自分がそうとは思わない。 どっちかって言うとお母さんの方に当てはまると思う」って言い返してみたら? 好き勝手に言われてるだけだと悔しいですよね。
いつか精神的にも経済的にも親から自立するための、今は準備期間ですね!