宛名のないメール

デネブ「ちょっ、どこにいるんですかー！出てきてくださーい！ベガさーん！アルタイルさーん！」

私は配置についていないカップルそれぞれの名前を呼ぶ。
だが返事はない。

デネブ「あんのバカップル・・・（#^ω^）絶対通話でイチャついてやがる・・・」
いつも当てつけかの様に目の前でラブラブするカップルを思い浮かべる。
（これだから夏は嫌いなんだ。）
そう思いながらある場所へと向かう。

デネブ「よし、着いた！」

デネブ（全宇宙連絡放送ver.）
「えー、皆さんにお知らせです。」
「大至急、バカルタイルを見かけたら配置につけ、と伝えていただきますよう、お願いしまｓ」
アルタイル（全宇宙連絡放送ver.）「勝手に名前変えるなデブ！ここにいるわ！」

放送を聞いていた人々「「「また始まったよ夏の風物詩が・・・。」」」

デネブ「そっちも勝手に名前変えんなカスタイル！」
アルタイル「はぁ～⁉お前が言うなデネブス！」
デネブ「変えにくいなら変えるなクソタイル！意味わからん造語できてんぞ！」

月「お前ら一旦放送止めろ？（#^ω^）」

デネブ＆アルタイル「ｱｯﾊｲ」

これが夏の風物詩の一つ、
【デネブとアルタイルの喧嘩（お月様の説教付き）】
である。

やっぱ続くかも？

オダマキ

181746通目の宛名のないメール

お返事が届いています

オダマキ

（小瓶主）

ほかの小瓶とかの事もあるので更新頻度低いかもですがご容赦ください...。

奏~かなで~

続きも読みたい~！！！！

オダマキ

（小瓶主）

　　　や　　っ　　た　　ぜ
ベガとの絡みはいつか書くはず
・・・多分塩分妹分
続きは書くから安心してくだせぇ

オダマキ

（小瓶主）

ﾖｶｯﾀ...。ﾎﾝﾄﾆﾖｶｯﾀ...。ギャグセン高い？やったぜ！
文章も所々に入れる事ができる様にしていかないとですねぇ。

目指すは語彙力で全てを蹴散らす小説家！
pixivとか見てると語彙力えぐい人がチラホラ居まして...。

まぁギャグだとしても心象の表現とかで文章使っていける様にしなければ！

ｰりとｰ

待っておもろいww
まじでお世辞抜きにこれ好きだわ!!

星にまさかこんな展開があるなんて聞いてないって!!
アルタイルとデネブの絡みが面白いし､月の圧倒的強者感がめっちゃ好き!!ベガとの絡みも見たい٩(๑>∀<๑)۶

続きみたい!!( *>ω<)

名前のない小瓶

普段の文章からも滲み出てますがギャグセン高いですねｗ
夏の大三角ができるまでにこんな裏側があったなんt((
読みやすいし面白くていいですね！！
星新一のショートショートのような雰囲気を感じます。
読ませていただいてありがとうございました。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

なにも分かってないくせに。私が、学校でどんなに我慢してるかなんて知らないでしょ。家で試験勉強だけをしている人には分かんない?学校では、待ってちゃんにつきまとわれて諦めよう。そう思ったのに、また君を好きになる。もしかしたら、って思うだけ無駄で、諦めたいのに諦めきれない。明日はここにいれるだろうか。明日もしかしたら僕の居場所はなくなっているかもしれない。何も言えない僕なんかと話したくないかもしれないし初めまして。私は高校生女子です。私の高校は定時制といって、昼間からではなく午後17時から夜21時までの… 宛メ始めましたイライラがおさまらない。人それぞれ事情があるのはわかる。けど、今まで何回もチームの輪を乱してきて、指摘されるとADHDだから…て病気を盾にされて、自分がしなきゃいけないことはしない行きつけのお店が閉業しててショックな話何かをしてても楽しいと思えない。その瞬間は楽しいと思えるんだけど、あとから思い出したときにあ、楽しかったなってならない。前はこんなことなかったのに孤独で寂しい。3月に高校を卒業して就職した社会人なのですが毎日仕事が辛いです。職場に話し相手も全くいなく話しかけられるのは注意される時ぐらいです。ブラック保育園。クラス担任が数ヶ月ごとに変わる。子どもたちも保護者さんも、「○○先生いない、先生変わった…」何で!? と不安になる。きちんとした説明もないので、保護者さんも困惑情けない話、本当は当日。延長戦突入はほぼ確定だけど、考えただけで息が出来ない。学校が嫌すぎる。通信制高校に通ってるけど、周りは人らは友達作ってるのに自分は友達いないし、知らない人から少し嫌がらせみたいなのをされてしまって、ものすごく死にたい。祖父母が亡くなって家族の中でも役割もなくなったのに、実家に戻ってきて家族ごっこをしてもらってたんだなと思う。もう私は必要ない存在だったのに僕はいつまでここに留まっている？ずっとここにいるような気がしてきた家に居場所がない。両親も他の人も妹のことばかりで疲れました。妹には怒らないことでも私には怒ってきます。気分が下がっていただけで何故か怒られます

単発ギャグよりの小説 「星の裏側」

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