また小瓶を流します。
もう気付いたら20個を過ぎてました。
見る度に自分って弱いなぁって実感します。
他の人はもっともっと辛いのに必死に頑張ってるのに。
今日、母が叔父さんと電話したらしい。
そこで、叔父さんの息子。まぁ自分の従兄弟の話になったらしい。
そこで母が言ったのは、「〇〇君、車自分で買ったんだって。度胸あるね、素晴らしいわ」
母にとっては他愛もない話をしたかったんだと思います。
でもその他愛もない話が自分にとって吐きそうなほどの嫌悪感をもった。
単純。従兄弟の子は自分なんかと違う。頭もいいし、性格も良い。
それに比べて自分は、バイトもやめて、高卒だし、自分の感情も抑えることなんてできない。
従兄弟は素晴らしいよ。それはほんとに凄いと思う。
でも、どうしても自分なんかと違ってって言葉が聞こえてしまう。
ごめんなさい、他の人に誇れるような子じゃなくてごめんなさい。
愚痴まみれの小瓶でごめんなさい。
読んでくれて、ありがとうございます。