色々あったな。
鬱対策で朝の散歩を始めたり。
お昼にベランダで日光浴してみたり。
週末にカラオケ行くようにしてみたり。
ここで勧められた本を買ってみたり。
習慣になってた間は今よりも感情は穏やかだったのだろうか?
正直なところ良くわからない。
GWを境に習慣が崩れ始めた。
6月頭に粉瘤の手術をした。
6月の中頃に抜糸した。
その直後に高熱が散発した。
6月末に感染症と言われて緊急手術。
そこから7月いっぱい入院。
退院した今でもまだまともに歩けない。
仕事は状況変わりすぎてて浦島状態。
今月は給料入らないし治療費の支払いもある。
傷病手当も申請しないとならない。
やることは多いのにどれもツケの支払いみたいなもん。
足の調子が悪くなってさらにツケが増える可能性すらありえる。
この先の人生に不安しかない。
これを読んだ未成年。
将来を意識しないと俺みたいになるぞ?
悪い大人も多いが稀にいい大人がいる。
そういう人の言葉は素直に聞いておくと良いぞ。
20代の人
まだやり直せる可能性は高いぞ。
仕事なんていくらでもある。
若さを売りにできる内に頑張れ。
30代の人
健康も考えるようにしろ。
身体は劣化していくぞ。
健康診断の結果はちゃんとみとけ。
要検査とか言われたら無視するなよ?
40代以降
しらん。ここからは未知の領域だ。
おそらく成功者か、自分の生き方に自身のあるやつ以外は生きづらいだろうな。
生きていく自信ないな。
1年後も後悔だらけの気がする。
「嫌な気分よさようなら」
この本を読み切れば考えが変わるだろうか?
途中まで読んで胡散臭く感じてしまう。
心が拒否していても、読めば受け容れられるのだろうか?