名前のない小瓶
わかります。同感です!
僕も、「自死という個人の選択肢を妨げた」という複雑な感覚を抱いて然るべきだと思うし、それに、「この世の中(日本)には自殺という選択肢をとらざるを得ないほど追い込まれている人が存在する」ということに悩んでほしいと思う。
更に、止めた人を「表彰」することで益々当事者が後ろめたさに苛まれて負い目を催す、ということ気に留めるべきだと思う。だからおいそれと表彰か受けられない筈です。
でも揚々と受け取ったわけですよね?
やはり多数派は気楽でいいと思います。ましてや「武勇伝」にさえなるのだから履歴書にも書けて儲けもんで、わかりやすくて生きていてガゼン楽だと思います。
同じように思っている人がいてくれて嬉しい!
投稿してくださってありがとうございます。