お返事いっぱい届いているけど疲れた。
お返事のお返事書きたい気持ちもあるけどサボろ。
サボって、サボる旨の小瓶を流す。
気にしいだから、断りの連絡を入れないと不安なのです。
べつに必要ないよ。と言われてもね。
お返事に、何か返さないといけないんじゃないかと思ってしまう。「読んでもらってない」と思われるんじゃないか?とか。「気に障ること書いてしまったんじゃないか」と思わせてしまってたらどうしよう?とか。
「ありがとう」って返事を欠いてしまうことで、相手を傷付けてしまうことを恐れてる。
でも、どうしたってやりたくないことはやりたくないし。
できないことはできないから。
もう、傷付けてしまうのは覚悟の上じゃないと……
傷付くのは仕方のないことだとあきらめないと……
それがぼくの性格で、ぼくの生き方、人生なんだ。
ごめんなさい。
そして
いつもありがとうございます。
伝わりゃいいなあ。
めっちゃ感謝してること。
ま、ほしいのは具体的な言葉であって、めんどくさいからって「ありがとう」の五文字で済ませんなって言われたらどうしようかなー……って感じだけど。そういう人には申し訳ございませんという謝罪も違くて、丁寧にお返事の言葉を紡ぐのが正解なのかもしれないけれど、無理にそれはしないため、結局相手は不快なままですね。
ボクはキミを不快なままにすることを選択し、キミはボクに不快にさせられたという選択をした。
それだけのこと。おわり。
どうせならポジティブに考えた方がいい……と、そう単純な話ではないのだなあ。
人間はややこしい。
ここにいる人たちは、基本わたしの複雑な面を見ることになるから勘違いされそうだけど、頭アホにしてポケ〜っとしてる時もあるねんで?
そんな状態で文章なんか綴れんし、必然こうして文章綴ってる時なんかある程度の知能を有しとるっちゅーか……なあ?
ぶっちゃけ四六時中悩んではない。
1日24時間死にたいわけじゃない。
そんなのわかってるかもしれないけど、やっぱ不安。
理解されるわけもないのに、理解されないことに対していろいろ考えてしまう。
根本は「どうでもいい」のに苦悩しているふりをして、心配をかけていることに申し訳なさがある。
これを言うことで『どうでもよくないんでしょ?苦しいんでしょ?』と心配させてしまうこともなんだか嫌だ。
でも大好きなんだよなあ……
人と関わってたい。
人の反応が知りたい。
君は、私にどう接する?
と。
小瓶を流して観察しているのだろう。
思いやりなんて、これっぽっちもない気がする。
自分のしたいようにしかしてない。
その結果、知らず知らずのうちに誰かを殺している……そんな考えがあっても、この横柄さは変わらない。ひどく怒られたりしないかぎりは。
そしてこの横柄さは、人によっては謙虚と捉えるかもしれないこと。これも忘れてはいけない。
疑ってかかれ。自分の考えはたったひとり、ちっぽけなものの見方であり、世界は広いことを忘れるな。
……眠たくなってきた。
おやすみなさい(。-ω-)zzz
有難う御座いました