子供がいるのに死にたいです。
仕事で失敗し鬱になり、腫れ物扱いで職場では無視されさらに鬱になり、さらに寝たきりになり妻に見捨てられ、妻は子供と一緒に出ていきました。
死にたい、死にたい、死にたいとずっと思っており首吊りロープを買ってきました。首を吊っては意識が遠くなりの繰り返しで子供や親の事を考えると最後の後一歩ができない状況です。
信じていた妻には保険金が降りるなら、死んでも良いと言われています。母親に相談?(死にたい思いを伝えた)したら、母親も鬱にしてしまいました。
メンタルの薬は飲んでいるのですが、良くはなりません。仕事も✕家庭も✕何もかもが✕で唯一寝ているときが、幸せなのかと思います。
子供が居ても死にたいという願望の方はおりませんか?竹内結子さんがお子さんが居たにもかかわらずなくなった報道を見て最後まで完遂できた気持ちには何があったのでしょうか?
私みたいなヤツはこの後迷惑かけるだけなので、せめて保険金だけでも残せたらと思っています。相談できる人は居なく自殺願望を持っている方と繋がりたいです。
名前のない小瓶
189217通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
今までとても頑張ってこられたんですね
辛い状況でも、家族のことを考えるあなたはとても優しい方
すごく難しいかもしれませんが、家族のことを考えないようにしてみましょう
家族のことの前にあなた自信が一番大事です
死ぬのは先送りでいいです
ゆっくりゆっくり休んで、ふと家族のことが頭をよぎったらその時はまた違った考えが浮かびますよ
ななしさん
通院されているクリニックが、合わないのではないでしょうか。
苦しい気持ちを聴いてもらえるように、カウンセリングを受けられる所がよいのでは?
父親が生きていたほうが、お子さん達の人生にとって、良いと思います。保険金がおりない場合もありますし。
どうかお身体を大切になさってくださいね。
名前のない小瓶
こんにちは!
私は自殺志願者では、ありませんが貴方様の苦しみを少しでも、和らいで欲しくて、返事しています。
自殺の繰り返しは、家族の方にとっては、心配で仕方なくて、奥さまも、貴方様に、色々な助けをしていたかと思います。
残念ながら、子供達に悪い影響が出ないようにと、家を去る事になったのでしょう。
鬱病といっても、色々な鬱病があって、医者が適当に鬱病と診断している可能性もあります。
とても残念なのは…医者もビジネス志向になってます。
生活保護者はお金を貰えなくて、断る病院も有るのです。
なので貴方様も違う病院に行って、また鬱病と診断されたら、鬱病の薬は少量として、生活の見直しが必要です。
もしも自由が効くなら、自然豊かな所で、過ごし良くなって来たら、また歩きだせばと思います。
自殺は保険が降りる可能性は無いかもしれないです。
死ぬことより、生きることの試練が辛い状態ですが、もう墜ちたら後は登るだけです。運勢も同様に上がってくるでしょう。
前向きに考えて、人生を模索しながら生きて下さい。
貴方様は今が1番自由です。
その自由を満喫してくださいね。
ななしさん
こんにちは。わたしも腫れ物扱いされてました。つらいよね。あんなの、余計悪化するって。
死にたい気持ちはあっていいけど、意識がそっちに行かないように、私は、刃物を見えないとこにしまったり、窓辺に近づかないようにしたり、ニュースを見ないようにしたり、意地悪言う人とは距離をおいて、安全地帯を作って、ちょっとずつちょっとずつできることだけして、なるべく楽しくできること増やそうって、自分とたくさん対話して、そうするうちに、3年くらいでなんとなく「軽くなってきた?」って実感が湧いてきました。
好きなこと、してください。
世間体とか、どうでもいいです。
しんどいときは、料理できたり食べれたり入浴できたことを喜んでください。
安全な日本で安全な食事ができること、安全な水を自由に使えること、医療を受けられること、屋根のある部屋で布団で眠れることに、「ありがたいなあ」と「生かされてるなあ」と思ってみてください。嘘でもいいから。感謝できるものを探してみて。長い人生、死にたくなることくらい、あります。大丈夫にしていけるって、だめでも大丈夫だって、信じられなくても信じてください。そういうことに、するんです。
あと、保険って自殺じゃ降りません。
生きてくしかないんです。
罪悪感あっていい。
未熟な自分が嫌でも、気持ち悪くてもいい。
そういうとこもあって、あなたなんです。
でも、ちゃんといい部分もあるから。大丈夫。
いちばん近くで見てきて、知ってるはずです。
あなたはあなたでしかないし。
あなたでいいんですよ。
だめでもいいんです。
現状受け入れて、できない前提で、できそうか、どうしたらやれそうか、相談しながら、ちょっとずつできること増やしてみてください。
どこまでができる無理で、どこからはできない無理なのか判断つくようになってきますから。
気長にいきましょ。いろいろ試しながら。
どんな人生だって、いいじゃない。
あなたの人生はあなたのもの。
運命に流されてどうにもならないときはあるけど。
自分がどうありたいかくらいは
自分で決めていいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。