ちょっと前、私本当に死のうと思ってたの。
もう私は生きなくていいし、生きるのも疲れたし、みんなが私に割く時間も無駄だし、死んでもいいやって思ってたの。
でもね、宛メのたった数人の人に救われたんだ。
たった4人だよ?大勢じゃない、4人の言葉で救われたんだ。
なんでかわかる?宛メのみんなならきっと分かると思うな。
理由はね、みんなの言葉がとっても優しくて、温かくて、私が死ぬと悲しんじゃう人がいるっていうことが分かったから。
自分のせいで人を悲しませるのは嫌いだからさ。
生きてるので悲しむ人が少なくなるなら、生きてる方がいいなって思ったの。
でも、死にたいって気持ちはまだちょっとあるんだ。
その時に、私が死ぬと悲しむ人がいるっていうのを思い出せば、ちょっと楽になれるんだよね。
それだけ思ってくれる人がいるんだよ?
めっちゃいいことじゃん!
だから死なない。死にたいと思っても自傷する。
それだけで悲しむ人が減るっていうのが、私にとって一番好きなんだ。
最近明るい小瓶を流してるのも、同じような理由。
死にたいって言ってる小瓶流すと、また誰かの笑顔がなくなっちゃうかもしれないじゃん。
だから、明るい小瓶流して、みんなの気持ちが明るくなるようにしてるんだ!!
いや本当に辛いときは死にたいっていうから、心配しないでね?
じゃあ、ばいばい!みんな大好きだよ!!