24918通目の主さんと、内容が似ていたので
同じ人かな?と思ったけど、歳がいっこ違うから別の人かな?
私は、身内の生き死で、気持ちの整理がつかない心理状態の中で、
いくら、健康にいいといっても、
笑うことなんて、いま、しなくていいと思います。
離人症になっちまうよ。
他人に気など使わなくていいんです。
だけど、ふと笑ってしまうことがあったら、
それに関しては罪悪感は持たないで、そのまま笑っちゃってください。
人の数だけ捉え方はあります。
私の父も、酒乱で人格破綻者でした。
共に暮らせないタイプのおじさんでした。
でも、同じ釜の飯を食ってきた、というのは、
亡くなってしまわないと、私はきっとわからなかったけど、
共には、暮らせないタイプの人だけど、
家族のひとりに変わりはなかったのです。
(うちも一昨年に亡くなりました)
共には暮らせないけど、遠くで生きている、ということと
似たおじさんを見かけても、あの人はこの世のどこにもいない
という事実。
かつて自分を守ってくれた人が、この世にいない、という
考え方経由の自己憐憫(あたしってかわいそう)は
私には、一切ありません。
純粋に、父の一生と、末路を思うと悲しい。
なきたくないけど、ないています。
しょうがねーです。わざとじゃないから。
私があの頃、
もっと他者依存がない人間だったら
離婚という形は今と変わらずとっていたとしても
心理的に、もう少し家族の誰もが、自分を大事にして生きる術を
持っていたのなら
バラバラ家族であれ、そこまで不幸ではなかったのではないか?
・・と、今でも数日置きに思います。
なにも、アドバイスはないので、ごめんね。
宛メのアドレスがある限り、ここに吐き出しにおいで。
いいこともあったら、ちょっとだけお裾分けもしておくれ。
どの人にも、親はいて、多くの人が逃れられない状況と感情です。
主の友達も、その時に、あなたの気持ちと共通する感情を
知るのだと思います。
まいたん