いっそのこと、落ちこぼれてほしい。どん底に落としたい。何もかも消し去りたい。病んでいるような文ですが、別に自分は病んでるとは思っていません。客観視はしてませんが。
宛メってちょっと困っていることを書くイメージがかなり強かったですが最近はなんか他人に問いかけるような文も多く自分はふむふむと沢山学ばせてもらっています。前向きな言葉が多く、へ~という第三者みたいな視点で日々宛メを読んでいます。
ある意味綺麗だなと思いました。自分はいろんな意味で人工的な美しさは美しさではないという考えをもっているので、宛メは様々な思いを持った人間がともに集える場であることが綺麗だなと思いました。
そんな中でも自分は表裏一体の人間です。表、つまり学校ではすごくいい子、明るい子ですが、裏?か分からないけれど宛メの時は本当の自分を表現できます。二つが混じることは難しいと自分で実感しており、これはクエスチョニングの自分でもハッキリと分かるような違いです。けれど一人の人間なので別にどっちの自分もいいです。
最初の文面で書かれた「狂気」
これから本題と言っても過言ではないですが
自分はたまに無が素敵だなと思うことがあります。真っ白なキャンバスが作品だと思うことも多々ありました。その中で生まれる狂気と優しさ。見てると感動してしまうんです。
他人の醜いところや他人のやさしさ、一見正反対みたいと思いますが自分は一緒な気がします。
やっぱり自分はへんなのかなと思います。
それなりの青春は送れてるのになんでやろ
他人の醜いエピとか他人の優しいエピを皆さんから聞いてみようと思います。
書いてくれると自分の勉強になります。
お願いします。長文失礼しました。