ここ最近またむしゃくしゃすることがあって久しぶりにカッターで自分で自分の腕に傷をつけてやった。
学生時代はよくやっていた。社会人になってからも何度かしたことはある。手首を切ったこともあったけど目立つので腕や脚など服で隠せるところにカッターで傷をつけるようになった。もちろん切っているその瞬間はヒリヒリと痛いけれど、それと同時に自分を傷つけていることに安心感もある。
学生時代につけた傷が今でも残っていたりする。
それを見る度に学生時代の辛い思い出が蘇るけれど、傷をつけたことへの後悔は全くない。むしろイヤなことがあったとき、傷を見ると落ち着くくらいだ。
カッターで切ったくらいで死ねるわけはないけれど私なりのストレス発散。
