好きなんだよなぁ
でも付き合いたいとかそういうわけではない…
実はそんなに好きではないのか?
ずっと考えてるけど
わかんないなぁ
名前のない小瓶
39465通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
おなじおなじ。(わかる)
(珍しく、おなじおなじ、を使いました!)
違う空の下に生きる,通りすがりですが、
あまりにタイムリーな小瓶を読ませて頂いたので
以下、勝手に自主参加します。
(自分の場合)
もしや、人間愛なのかな??
(もともとは、相手に対し、
尊敬がすごい!というところから入った)
異性なので、そう解釈してしまっているのかな?とも。
(わたしは、そう解釈しやすいので)
だけど、生存を確認すると、ものすごくうれしい。
ああ、生きてる!・・よかった。
感情が時間差でくるので、二日くらい経つと
ニヤニヤとうれしくなる。
その感情は、なんなのか?
やはりわからん・・
とにかく、確実なのは、
この人が、この人の思うがまま
自分の人生を謳歌していたら、
なんか、それがいちばん、それでいいんだ〜
(交通安全みどりのおばさんかよ)
わたしの場合、少しだけ気づいているのは
このひときっかけで、本人さんを置き去りにして
かなり、価値観の書き換えという意味では
お世話になっている。
どこかで尊敬があって、誠実とは少し違うんだけど
わたしがわたしを、きちんと肯定できている状態でないと
この人とは接したくても接することができない
というのが、すべてのネック&ジレンマ。
そういう人間でないと、この人自身、
相手にしない気がするのです。なんとなく。
人格としての釣り合い、対等感のいみ。
だから、この調子だと、一生むりかも・・って
どこかで絶望もあるんですわ〜
わたしもご縁とか,文字に書くけど、
ほんというと、自分のこれに関しては、そんなことすら
いみわからん。
状況もわかってない。(ああ・・書いたぞ)
すきとかも、ちがうんじゃねーの?って
思うこと,茶飯事です。
でも、まったくどうでもいいような瞬間に
いきなり、胸が焦がれる感情が,怒濤のようにきたり
(かなりひどい、しごとにならん。仕事でミスもした)
その人のことばかりが、頼んでもないのに
連続的に脳裏に出てきていて、
意識のほうが、あとで気づく!なんてのもある。
もう、おかしいですよ、これ。
偶像化だけは、しまい!とこころに誓っているけど、
偶像化してんのかなぁ?
(最悪じゃん!)
でも、ほんにんは、この感情が、なんなのか?
わからないんですよ。
前例がないから。
よその人は、それは恋です、ってサラッという。
でも、前例がないので、知らんがな、です。
ほんとは、この先、この理由について
(それは,質という意味では、
愛の類いなので、大人であれ、初恋と言うんだぜの話)
さらに長文のお返事を書いているんですが、
あまりにながいので、主さんの許可が下りたら
続きを載せてもいいですかね〜
(あたしゃ、誰かに言いたいんだよ・・)
(懇願)
ななしさん
わかるわかりすぎてお返事してしまってます
考えても考えてもわかんないですよね
多分勘違いなのかなあって思うようにしてます
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
小瓶主です
一通目さん
お返事ありがとうございます
この小瓶流してからも色々考えてるんですけど、一向になんなのか……笑
ななしさん
好きと付き合いたいは別じゃね?たぶん
ななしさん
人を好きになるのって思い込みなんじゃないかと思います。
好きになりたいと思うならその気持ちを
認めてしまえばいいし
そうでないなら認めなければいい。
でも好きじゃないと思いたいのは
もうすでに好きって証拠。
すぐに決められないなら
しばらくどっちつかずのまま考えてみてもいい。
好きだ!と思い込んでしまえば好きなのです。
まぁ、そんな単純な話ではないのはよく分かっていますが。
名前のない小瓶
1通目の女です。
以下、カウンセラーさんのテキスト、
コピペ。
****************************
>「本当は、彼を好きでいることが望みで、
付き合いたいわけではない」ということに気づいたのです。
>結局、その人を好きでいることは、
自分を高めるための、
ひとつの材料のようなものでした。
だから、わたしは「付き合う」までいかないように、と
自分でそのような現実を創りあげていたのです。
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わたし、ひさびさ、これ、昨日読んで、
今日、バイト中、唐突に気づいてしまったのです。
ああ、これは、わたし側だけでなく、
相手側もそうなんじゃないか?・・って。
彼は、男の人魚姫ではなく、
わたし自身もおなじような立場なんじゃないか?と。
実際、わたしからみると
じぶんが、何の役に立っているのか?
いないのか?
または、わたしが無能ゆえに、安心感を感じるのか?
まっったく!、そこは、わからないのですが。
なんらかの事情で
羽を休めたい気持ちがあるのかもしれない
いま、
その湯治が終わるころ、
わたしという触媒から、自分自身をとりもどすことが
できたとき
(わたしでなくても、なんでもいいんだけどね、
きっかけになるものがあれば)
わたしは、おはらいばこ。
通り過ぎていく他の皆さんと同じ同様
雑踏の中にいる、いち、通りすがりとなって
おわるのだろうな・・と
ふわ〜っと思いました。
かっ・・かなしいっ!
ご縁というものも、そういうオチがつく
こともあるので、
そして、かれは、リニューアルした自分にふさわしい
浄化された心の健康な女性と
あたらしい暮らしなり、おつきあいなり
していく気がしているのです。
(妙にはっきりおもいます)
お互い(わたしのほうも)が、勝手に、
お互いを、ギブスとか、湯治要員として
思っているのかもしれないな・・なんてね。
思っているのかも・・なんて
書き方じたい、どんだけ、コンタクトないのに
書いてんだよ!って、
しょうじき、本人が一番、違和感ありますが。
テレパシーがもし、伝わっているのなら
ちょっと、そういうおごりもふくめて
感じるときもあるのです。
すまんね、意味不明ですね。
まぁ、書くだけ書いたので、本人は
きがすんだわ!
サンキューです!
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。