つい最近の出来事です。(尿や便あり)
病弱な私は、高熱を出してしまい、寝込んでいました。すると、急にトイレへ行きたくなりました。ヨロヨロしながら、壁伝いに部屋を出てトイレまでの長い廊下を歩いていました。すると、歩く振動で、肛門が開いてしまい、お漏らしをしてしまいました。パジャマのズボンと紙オムツは濡れてしまいました。そこへ、介護をしてくれていた、彼氏のKくんが駆け寄りました。Kくんは、私の濡れたズボンと紙オムツを脱がせてくれて、タオルや新聞紙を沢山床に、広げてバケツを私の肛門の下に置きました。
そして、「このバケツにしていいよ。」と言いました。私は、水が入ったバケツに便をしようとしました。でも、中々出ません。私は、精一杯の力を振り絞って、廊下にある手すりを握り締めて、便を出そうとしました。Kくんは、汗ばんだ背中や額をタオルで拭き取ってくれました。
数十分後…。やっと、便が出ました。
私は、新しい紙オムツとズボンに履き替えて、夢の中に入りました。
すみません。長い文でしたね。病弱な私ですが、頑張って生きています。
ななしさん
頑張ってらっしゃるんですね、応援しています!
大変失礼かもしれませんが、どうしても気になったので…。
あなたが現在、彼に何のストレスもなく、心からお幸せなら、以下の文章は読まずに不要としてください。
紙オムツにバケツ、下のお世話、
病弱な度合いにもよりますが、まるであなたを赤ちゃんか寝たきり老人かのように扱う彼の介護ぶりは、親切や優しさというよりも度を越しているような気がしたのですが…あなたは大丈夫ですか?無理して合わせなくてはと思っていることがあれば、やんわり断ってもいいと思いますよ。
共依存というのは、ご存知ですか?
一応、客観的におふたりの関係を見直してみて損はないと思います。
必ずしもそうだとはいえませんが、彼なしにはなにも出来ない人になってからでは遅いので、お節介ながらお伝えしておきます。