名前のない小瓶
「うん」
って言ったら殴る??
いまね、単発バイトでデータ入力しています。(はけん)
ほんと、因縁があって、
陰湿でアッパーカットをくらわせてやりたい
くらいの、言葉に一切、心がない
(アッパーカットってなに?ほんとは知らん)
クソ野郎のいる現場です。
となりの女性は、終業時ジャストに自分の持ち分の仕事が
終わりました。(ミラクル!)
わたしは、あと4枚分入力が残っています。
そのままにしておいて、帰っていいよとは言われていますが、
わたしにとっては、そういうのは、実はどうでもよくて、
なんだか知らないのですが、終業30分前時点で、
満面の笑みで、手を広げて待っている自分が
浮かんできて、
「はやく(ゴールに)きて〜」と呼んでいるのです。
ほんと、その直前までは量が大量すぎて
ボロボロに疲れていたのに
なんなんでしょうか?
こいつ(わたし)が喜ぶなら、なんでもしたるわい!と
ほぼ、家長(大黒柱)と子どもの画づらです。
世の、親御さんの気持ちがリアルにわかってしまった!
上記のクソ野郎は、さっさ帰れや〜と
もしかしたら、思っていたかもしれません。
でも、おまえなんかどうでもよくて
自分がしたいから、10分ほどですが、
ニコニコフル回転でおわりまで
作業をしました。(すっきり!)
長くなってしまったけど、そういうのもあるよ!
のはなし。
(でもあたしのは、がんばるって発想自体はないかもなぁ)