24歳にもなって親を傷つけてしまいました。母に出来損ないで悪かったね。もう死にたいと言ってしまいました

それは話し合って解決して幸せな家庭を築いてほしい
あと暴言を図れるととても辛くて死にたくなるから辞めてと言ったらいいよ

優しい人ですね。あなたは。
毒も含まれた育ちをしつつもその母を労われるあなたは素敵です。
小瓶主さんが自分にも優しくなれるように願っています。

お気持ちすごくよくわかります。私も自己不全感と、母に対して同じようなわだかまりを持っていました。ぶつけてよいと思います。お母様にも問題があります。ぶつけたご自身の悲しい感情を、今度はご自身が受け止めてあげてください。今までよく我慢したね、と、ご自身をまるごと受け入れてくれなかったお母様の代わりに、今度はご自身で、泣いてるご自身を抱きしめてあげて下さい。

いいんじゃない？そんな母親、身体的、精神的虐待をしたんだし。あなたの人格否定をしたんだし、許す必要も謝る必要もないよ。

あなたは何も悪くありませんよ
今まであなたこそ沢山傷付けられてきたんでしょう
あなたは出来損ないではありません
あなたは自分を愛していいんです、愛されるべき存在です

お母さんに、本当の気持ちを言えたあなたはすごいです。自分の思った事発して良いのですよ。死んでしまいたいほど苦しいのですよね。ずっと我慢してきたんですもの。お母さんが傷ついたとしてもそれはお母さんが今まで、あなたに接してきた結果に思えます。

私は子供の頃何も文句言えませんでした。結果自己肯定感の低い大人になりました。

親と子とはいえ言って良い事、悪い事はあると思いますが、あなたは悪くないです。本当の親子は、どんな悪態ついても子供の事は受け入れるから。

あなたは人格否定されてたのだから、思った事言って、お母さん傷ついたとしてもそれはお母さんの責任なのです。

貴方と同じように親も「つい」に反省してることと思います。
他人には言えないことも親子だとつい言っちゃうんですよね…
親子関係は年齢じゃありません。
何歳になったって親は親だし子どもは子どもです。

いつかわかりあえる日が来るといいですね。

あ、今更だけど
ひとつ言い忘れたことが

24にもなって親を…
って落ち込んでるけど
主さんの親は母親にもなって、だから
いくつであなたを産んだ？
母親にもなって実の子どもを、だからね
親を頼るしかない子どもに
そんな酷いこと言うなんて
他にすがるあてもない、本来親が守って愛情を与えないといけない、弱い立場なのにだよ

24にもなって親を、って思うなら
お母さんなんて…
幼い自分の子を脅したり、死ねって言ったり
そんなの、いい大人なら、というか人なら言われた人がどんな気持ちになるかなんて、考えなくても分かるはず。
これ、考えなくてもだよ。
一瞬キレたから、で言っていい言葉じゃない。
それを、子どもに長いこと言い続けたら、生きる気力をなくすのだって想像つくはず。
毎日じゃなくても、毎月１回言われたら、10年だけでも120回言われてるよ。
20年なら240回。
毎月じゃなくて、毎週言われてたら、その４倍は言われてる…1000回？
毎日だったら…？
頭が痛くなる、嫌な計算だね。
分割でもまとめてでも、受け取りは絶対ゴメンって感じだよ。もちろん一度も受け取りたくない言葉だから、口から出さないでほしいよね。
本当に反省すべきはお母さんのほう。


あれから何ヶ月もたっただろうけど
もしかしたら今も気にしてて
これから先もずっと
気にするかも知れないと思って…
あまり偉そうなこと、言えないけれど

死にたいと思うのも当然だろうけど
思いすぎないようにね。
苦しくて抜けだせない場所にいても
あなたのことを気にかけてくれる人は
たくさんいます。
ここには、とりあえず、たくさんね。

読んだら、あなたの悲しい気持ちが
伝わってきた。苦しい悲しい気持ちが。

言葉の力って恐ろしいですよね。

お母さんのこと好きですか？
もし、好きな気持ちがあるなら

言葉を選んで話してみてください。
自分は自分をこう思ってる感じてる、
あの時、お母さんにこうされて言われて
こう感じた、とても悲しかったこと、

ゆっくり落ち着いて話してみてください。

すこしでもあなたの心が
穏やかになることを祈ります。

それは、本当は長年言いたくても言えなかったあなたの本音では？
勿論善悪や罪悪感は別として、心の中でそう強く思ってて、叫びたかったんじゃないですか？
私は21の時母親を亡くしました
素晴らしい母親であり、到らないところもある母親でした
もう３年も経ちました
恨んでなんかいないし、それなりに感謝もしてるし、自分なりに出来る最大限のことをしてあげて見送りましたのでその事については後悔はありません
ただひとつ後悔するのは、あなたのように本音でもっと言い合って喧嘩しておきたかったです
文句のひとつも言えないまま別れてしまいました
あのときのあれはどんな意味なんだ！私はこう考えてるのに何なんだ！って言ってみたかったですし、言っておけば良かったです
もう知ることができません
私の怒りや不安や悲しみ、わかって欲しいという気持ちは中に浮いたままもう戻ってくることはありません
反抗期もなかったので結局本音でぶつかり合ったりすることができず親の顔色を伺ったままだったのです
言い過ぎは禁物ですが、たまにはあなたの言いたいことを言って、仲直りしたらそれでいいじゃないですか？
いつか、あのときああ言えばよかった、あの意味はなんだったんだろうと不安になる日が来てしまうかもしれませんから。
貴方が少し溜め込みすぎてるように感じたので心配です

よこレスですが、
２通目さんの文章の中に、
あまりにきれいなこころが走っていて
長文だけど、しみじみ心が洗われた思いがしました。
（気持ちが・・真摯なんだろうねぇ）

わたしは、彼女みたいにきれいな心は
ないけど、
同様に、３０代を過ぎてから、
２通目さんの冒頭６行と同じ事をしました。
（すごい割愛した書き方・・）

相手に、自分の思っていることを言う事イコール、
相手の心を傷つけるという考え方が
もはや長年掛けて「日常化（普通）」になっていたので
（あたまおかしいんですけどね）

これを言ったら親子の縁を切られる！まで
覚悟して話した記憶があります。

うちの場合は切られませんでした＊

そして、理解はしてくれました。
ああ、自分（親）とは違う考えの子だったんだなって。
でも、根本の共感はありませんでした。
母親は、自分の考え生き方を変えるつもりはないと
未だに言ってます。

でもわたしは、そこは、親子とはいえ人間が違うので
しょうがないなって思っているし、それでいいさと
思っています。

なにより、理解しようと並列になってくれた事自体が
とてもうれしかったので、もうそれでおなかいっぱい
の人です。（わたしね）

以降、これきっかけに、意見が違っていても
バンバン言ってます。
お互い、交わらない事も山のようにあります。
考え方が違うので。

で、おもしろいのが、そこからまだまだ二転三転
していきました。
違ってるけど、それぞれ考えあるよね、という
理解ありきのベースに辿り着けたから見えてきた
物だとも思っています。
（以下読み飛ばしてもらっていいです）

この事自体も、私に関して言えば
もう少し奥があって、
親のせいにしていたつもりが、実際は自分で選んだ
固定観念だった、というオチです。

子供は、養育者に影響を受けますし、子供だから
生存本能から、違和感あっても適応しようとしてしまう
のが多くの場合ではないかと思います。
だから、その年代の子供には、
別の選択肢があるということ自体、発想自体
浮かびにくいんじゃないか？という気もしています。
（でも、あるんだけどね、実際は）
あと、まぁ、幼児でさえも、自分で選んでいる固定観念
である事に違いはないかとも思っています。

違和感感じたときは、選択肢の書き換えのチャンスかと
いまなら、思いますわー
なるべく、若いうちの方が、よかったな〜〜というのが
個人的に思うことです。
ま、とはいえ、タイミングなので、気づいたときが
書き換え時チャーーンスとは思うけどね。

そんなことない。
私は21です。でも、それとよく似たことを３年前に親に言いました。深いことはわかりませんが、主さんと同じような境遇でした。
言ったとき、親は傷付いたかもな、と思いました。
でも、本当のことだから。
それくらいのことを思わせるようなことをしたのは、親だから。
限界まで追い詰められたときに初めて、嫌なことは嫌だと、辛いことは辛いと、いうのは悪くないです。むしろどうしてそこまで耐えたって、遅いほうなんじゃないかと思います。
いいですか。
普通の親なら、子どもに針を刺しません。
それくらいの事を言われるのは、当然のことですし、私なら人に刺されないだけありがたいと思え、と思ってしまいます。
親は傷付いたかもしれません。
でも、比べられないほどにあなたは傷つけられました。
それくらいのこと言ったって、きっと、周りの人たちは許してくれるはずです。
死にたいっていうのは、悪いことじゃないと思います。
死にたいと思うときに、無理やり元気になろうとするのは、とても辛いです。
から元気で頑張ったって、心は痛いままです。
よく今まで、耐えてきました。
ずっと辛かったと思います。
主さんが、今、何をしているのかはわかりません。
が、文章を読む限り、あなたに非はないはずです。
きっと、頑張り屋で、周りに良く気遣いができる(親の顔色を伺ってきたせいかもしれませんが…)、素敵な人なんじゃないかと思いました。
でも褒められたってピンときませんよね…親に否定されながら育つと、他の人から褒められても、なにいってるのか、信じられないって思うんじゃないかと思います。
私はそう思ってしまうので(^_^;)
でも、そのはずです。
自信もってなんて言われたって、そんなの私だって持ちたいよ…と思うと思いますが、自信もっちゃってもいいんじゃないかと思います。
自分を責めることはないです。
親が子どもを育てるのは、産んだのだし、義務です。
義務ならやって当然、お金払ってもらって当たり前、感謝なんかしなくていい、っていうわけではないのが、主さんを苦しめている一つの要因だと思いました。
温かい家庭なら「お父さんお母さん育ててくれてありがとう！」と、素直に感謝できるのですけど…
冷たい家庭だと「親なんか消えてくれたらいいのに、そうしたらこんなに苦しまずに済んだかもしれないのに、でもお金出してくれたし、それにあんな風でも一応育ててくれたし…、でも産んでくれてありがとうなんて、感謝なんて」って混乱してしまいます。

親に言ったことは、気にしなくていいです。
自己否定がすぎると、あんなこといっちゃった…って、何度も思い出して落ち込むだろうと思いますが、
こんなことを言われる前に、やめなかった親が悪いのです。
主さんは、心が死にかけているように思います。正当防衛をしただけです。なにも気にすることはないです。
力の暴力はふるえば、見えます。
ですが、言葉の暴力は、見えません。
心がボロボロでも、他の人は見てわからないのです。
ですから、傷が目で見れないだけで、主さんの心の傷はずっとずっと深くてグジュグジュしているはずです。
これ以上の攻撃を受けるのは、避けてほしいです。
自分を責めることはないですよ。
なにも責めることはない。
たとえ、親にそんなこといったって。
いいじゃないですか。24年間耐えてきたんです。そんな一言ぐらい。普通の人間なら思って当然です。
それが言えたってことは、まだ、心が生きたがっているのです。
なにをしても、楽しくないかもしれません。
人が、怖くて、動けないかもしれません。
でも、ここなら話を聞いてくれる人がぃす。あなたを、救いたい人がいます。
だれかが、あなたをみています。
生きることを応援したい人がいます。
私はあなたが生きていけるよう、幸せになれるよう、応援したい。
いままで、苦しかったぶん、何処かに逃げてた幸せが全部、この先生きて行く上できてほしい。
主さんは、立派な方です。
無理はしなくていいんです。
ずっと辛かったなら、吐き出せばいいのです。
一人でこっそり泣いてもいいんです。
死にたいというのは、悪いことじゃないです。
主さんは、幸せになるべき人です。
あなたを知れば、きっと、力になりたいと思う人はたくさんいます。
自分を責めないで。
苦しくなったらまた吐き出しに来てください。
年下ですけど…、こんなにも、気にしなくていいとか、自信もって大丈夫とか、自分なんかなんておもわなくていいとか、言ってますが自分に言ってあげたいくらいで、あんまり説得力がなくてごめんなさい、って感じですけど…

一緒にがんばりましょう
年下ですけど、気持ちは大方分かれる気がします
大丈夫。
苦しいときは、苦しいといいましょう
心がまっとうに生きたいと思っているということの裏返し、と、私に小瓶をくれた人は言いました。
まっとうに生きたいと思っていることの、裏返しなのです。
大丈夫。
きっと大丈夫。
あなたはなにも悪くないです。
しっかりしています。
泣いたっていいです。
心の休まる場所を、どうか探してください。
罪悪感にかられないでください。
自分をせめすぎないで。
悪くないから。
皆悪くないっていうよ、大丈夫。
絶対大丈夫です。
安心して。
できそこないではないです。
あなたは生きていていい。
あなたは、美しい世界をみて、美味しいものを食べて、温かい人の心に触れて、笑って、美しく光る星を眺めて、温かい布団で寝て、キラキラした朝日で起きて、そして幸せになるべき人です。

自分のために、自分のために。
あんなつらいことがあっても負けないで
生まれてきてよかったと、思えるように。
また、死にたいと思ったら吐き出せばいいです。
皆が話をきいてくれます。
ここにいるみんなは、あなたの味方です。
できそこないではありません。
絶対に絶対に、
自分を責める必要はありません。

私は母親をやってます。
この場合、あなたのお母様が悪いと思います。
人が、自分の存在を肯定するためには、まずはじめに親から無償の愛を受けなければいけないと思います。自己の肯定感が芽生えて初めて、他人に与えることができるようになるのだと思います。
あなたのお母様は、責める相手を間違えていらっしゃる。