ななしさん
愛想の悪さで損をするということは主さんも経験から感じておられるのでしょうし、つらい思いをされたこともおありなのでしょう。
おっしゃるように、愛想を良くしようとするとストレスを伴います。でも、それはきっと愛想に心を伴わせようとするからしんどくなるのでは?
ちょっとずる賢くなって、顔だけ愛想をふってみる所から始められてはいかがでしょうか?それを繰り返していくうちに、最初はぎこちなかった表情もしぜんと板についてきて、そのうち心も愛想良しさんになっていかれることと思います。
私はひじょうに能力の低い人間ですが、ただ愛想をふっているだけでしぜんと人に恵まれて助けられているなあとつくづく感じております(笑)
ななしさん
愛想よくするのは疲れますよね。
作った自分であるけど、他人から見たら、その愛想いい自分が本物なので、素を見たら違うなって思われちゃいますし…
それでも私は愛想よくしようとしてます。
ムスっとした人よりニコニコしてる人の方が、たくさんの人と会話をすることができます。
愛想がいい人の方が印象も良く感じますり
自分の場合はなんですけど、もともとインドアでバイトとゴミ捨て以外外に出ない、5日くらい会話をしない等ざらにあります。
それでも、バイトでは接客をしているので、ムスっと、してるよりはニコニコしてた方がお客さんからの反応も良く感じます。
就活もニコニコ、ハキハキ、性格とは真逆の仮面でやってましたが、世間一般的に安定と言われるような職に就きます。
素の自分で行った時に、「いつものあなたの方が~」って言われました。
嗚呼、あれは愛想がいい仮面なんだけどな…とは思いました。
でも愛想がいい方が、仕事や人との縁は多いと思います。
やはり、仮面という点では疲れますが、まあその仮面の下を分かってくれてる人が数人いればいいかな、くらいに思っています。