私がこの20年間で学んだこと13個
●若い頃は"若さ"を燃料に何かを学び、年寄りは培った"技術"を燃料に生きていかねばならない
●若いときは誰でも"若さ"がある。"若さ"があるうちに"老化"しても愛してもらえるような内面的な絆を恋人と築いていかなければならない
●同じ単語、言葉で会話をしていてもその言葉への解釈や印象は人それぞれで、同じ単語や言葉を使っていても必ずしも解釈が一致している訳ではない
●酷いことをしたり、考えたりすると、相手もそういうことをするんじゃないかと思うため、疑心暗鬼になり生きにくくなる
●金持ちで大成功しようが、心底貧乏で貧相だろうが平等に死は訪れる。結局地位も名誉も財産も死には関係ない
●カッとしている時の性格や発言はそこまで当てにならないし、自分自身の考えも当てにしてはいけない
●人は無意識に嘘をつくから発言を真に受けるより、発言の根本的に求めているものや、自分にどう思わせたい発言なのかを見抜くことの方が大切である
●人はどうでもいい他人のことを記憶できない
●生きる上で必要なものはそこまでない
●人生で一番恐れるべきことは後悔だ
●本質的に何が重要なのか、何が自分は欲しているのか、本質を見極める能力はとてつもなく重要である
●今この瞬間の自分が一番若く、一番最年長だ
●人生は思ってるより多分短い