存在と溶け合って、大地を駆け巡る。
天使と遊ぶ。
過去と未来を自在に行き来する。
歌でヒーリングする。
ハーブの力を使う。
豊かである。
他人と自分はあまりにもかけ離れていて、
恐かった。でも、自分は全体の中の部分であって、
全体でもあるのだから、他人と全く別物であるという
ことに矛盾を感じていた。
他人も部分であって、例えると全体を見渡すための
観察レンズでもある。
ただ相性というものがある。どうしても惹かれ合う
ような、強烈な結び付きも存在する。
シンプルな答えに辿り着くための
複雑に絡んだトリック。
役割。一人一人が気付きを与えてくれるための。
歌っていて気付いたこと。
頭でイメージした声を出すのだと思っていたが、
つまり技術を再現する。声が頭より先に出ていて、
それを耳で聞く、体で感じる、そういうことらしい。
今にしか真実はないというような。
学びは続く。