わがままを言わせてください。
わがまま言ってよってあなたは言ってくれたからお言葉に甘えたいと思います。
私だけを見て。
私を嫌いにならないで。
私を好きでいて。
ずっと一緒がいい。
あなたをもっと知りたい。
あなたの言うこと全部聞きたい。
あなたの全てを受け入れたい。
あなたにもっと触れたい。
あなたともっと一緒にいたい。
あなたの力になりたい。
私を離さないで。
文字に起こして気持ちを整理しようと思って、この小瓶を書いています。
やっぱり直接話したい。
わがままだってわかってます。
なんだか泣きそうです。
あなたが私の気持ちを知ってくれるだけでいいの。
この気持ちがあなたにちゃんと届きますように。
私もあなたの気持ちをちゃんと受け取れますように。
ななしさん
わがまま、な心は皆んなあります。
だから貴方は責めないで。
自分は他人を自分の都合でよく利用しまくっていました。それを昔は楽しんでやっていました。今ではそんな気起きません。もうなぜか疲れました。
罪悪感がありました。相手に悪い気しか起きません。逃げたくなります。
人の気持ちは、自分が想像しているより遥かに繊細で傷つきやすくて脆いガラスみたいなもののようでした。
自分ならこう思える、が相手には当てはまらなくて。「自分ならこうできる」が相手からしたら出来ない部類に入った時に初めて私は人を傷付けたことに気付く。今回もそれだ。
側から見たら自分は他人を振り回し、弄んでいるように見られてしまうようだ。あながちそれは事実該当しているようにも思う。しかし、もうホトホト色恋沙汰には疲れてはいる。だが欲に勝てなくなる。勿論、相手の事が好きなのは嘘ではない。ただ強い気持ちではない。相手に失礼なのはわかっている。けれども止められなかった。
好きでいたい。でも辛い。好きの強さが弱い。相手からしたら自分の想いは相手からしたら物足りないのは何となくわかる。自分勝手に振舞っていたい。人に合わせるのは疲れる。無かったことにしたい。何もかも。