こんにちは、いつも宛メにはお世話になってます*
三月のはじめ、最後の高校生の行事、卒業式を終えてだいぶたちました
高校生でいるときは、ぼんやりと追われる日々を過ごしていたような気がします
でも愛着ある制服を着れないのかとか、教室には自分の席はないのか、って思って、じんわりと目頭が熱くなりました
あ、でも大学生になるのも楽しみでもあります*
お聞きしたいのですが、皆さんの学生時代に別れを告げるとき、どんなお気持ちでしたでしょうか?
あと、学生時代を色とかで表すならどんな色ですか^^?
よく青春時代は尊いと耳にします
私の場合、まだ考えが子供なのか、そのように考えると学生時代が恋しくて前に進めないような気がして、
とりあえず学生のような純粋に好きだから頑張るとか、素直に綺麗といえたり、楽しめる心など芯の部分は残したいと自分に言い聞かせています^^
あ、ついでに私の高校生活までの青春の色は、ジンジャエールです(笑)
すごく辛い部分があったので、ちょっとサイダーよりは辛くて透明度が少なく、味が痛い感じです^^←
ちょっと最近、しんみりセンチな感じなので
よければ皆さんのお話を聞かせて紛らわせてやってください^^;
ありがとうございました
名前のない小瓶
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お返事が届いています
名前のない小瓶
こんばんは
私も3月で学校を卒業でします
私の高校3年間は部活の辛いきつい練習の黄色
先生に叶わない恋をしていた淡い青色
受験勉強でイライラしていた赤色
ですかね、
でも楽しかったですよ
ななしさん
おはようございます。
ご卒業おめでとうございます。
私はほとんど学校という場所に行かずに学生生活を終えてしまったので、送り主さんを羨ましく、眩しく感じます。
そんな私ですが、少なからず青春もありましたので、言わせていただけるなら私の青春の色は落書きのような色でした。
鮮やかでもあり、暗くもあり、です。
青春が尊いと感じるようになるのはきっと送り主さんがもっと大人になって、青春が遠い場所になった時だと思います。
純粋に好きだから頑張るとか、素直に綺麗といえたり楽しめる心、などは大事なものですから無くさず、いつまでも宝物にしてください。
大学時代も立派な青春です。
偉そうなことは言えませんが、ぜひ楽しんでください(*^_^*)
maybe
ななしさん
人より学生時代短かったから、よく解んないなぁ…。
ただ、複雑だったけど、大きかった感情は、もう、子供ではいられないんだなぁ…。もう少し、人並みに学生したかったな、ていう寂しさと、これからは大人に混じって、働かなきゃいけない不安、あと、子供故に護れなかった多くのものに対する切なさ、でしたねー…。
私の青春を例えたいものは、カルピスソーダです。
辛くても切ない部分が甘酸っぱくて、ソーダほど苛烈ではなく、どこか優しい。
楽しかった瞬間はしゅわしゅわ泡沫が浮かぶようで。
白濁した乳白色は、きっといつまでも汚れない。
そんな感じです。
ガラス玉
ななしさん
私の学校時代は毎日ひどいいじめの日々だったので暗黒のブラックホールみたいな感じでした。
でも仲良しの親友といるときはひまわりのような 黄色で
好きな人を見つめてるときは桜みたいなピンク色。
でしたね
お友達は居なかったから学校卒業したらそのままBYE-BYE。
さよならだねっていう気持ちも悲しさもなかった。
でも親友ふたりとは保育園のころから別れはなく38年間ずっと仲良しで会ってますよ
だから、別れた経験もなんかない感じしてます。
from 満咲 瑠南-ミサキ ルナ-
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